プルーフ貨幣セットを高価買取!記念硬貨の査定ポイントを徹底解説!

1.プルーフ貨幣セットを売りたいお客様へ

プルーフ貨幣セットというのは基本的には1円貨幣から500円貨幣までがひと揃いになった額面では666円の価値の硬貨セットなのですが、「記念プルーフ貨幣セット」は「桜の通り抜け」や「ミッキーマウス」などのテーマがある記念硬貨ということになります。発行された年数や年銘板の有無、記念プルーフセットのテーマによって買い取り金額も異なっているので、お持ちのプルーフ貨幣セットがどれぐらいの価値なのかを知っておくとよいでしょう。

2.プルーフ貨幣セットについての解説

プルーフ貨幣セットは現行の硬貨(1円貨幣から500円貨幣までの計6枚)を鏡面仕上げにするなどして加工した特別な硬貨です。プルーフ貨幣セットには「通常プルーフ貨幣セット」と「記念プルーフ貨幣セット」がありますが、後者の「記念プルーフ貨幣セット」はその年のイベントや記念事をテーマにした装丁が施されたプルーフ貨幣セットで、いずれも造幣局から販売されるセット数が限られていて人気があります。

3.プルーフ貨幣セットの歴史

プルーフ貨幣セットは1987年に発行が開始され、それ以降毎年「通常プルーフ貨幣セット」と「記念プルーフ貨幣セット」が販売されています。販売されるセット数もまちまちなので一概に言うことはできませんが、数千セットしか販売されないこともあるので貴重なプルーフ貨幣セットも存在します。およそですが、「通常セット」と「記念セット」の年間トータルでは約20万セットが販売されている計算になります。

4.プルーフ貨幣セットの希少価値

プルーフ貨幣セットは発行された年数やセット数、「記念プルーフ貨幣セット」のテーマによって希少価値が異なってきます。たとえば、「通常プルーフ貨幣セット」では1987年の第1回分では高い価値が認められていますが、特記事項のないような年度のものですと額面通りの666円の価値しかないようなものもあります。一方、「記念プルーフ貨幣セット」の方は買い取り額に幅があるものの、666円よりは高い価値があるものが多いです。

5.プルーフ貨幣セットの買取査定ポイント

プルーフ貨幣セットは通常の硬貨と比べて鏡のように輝く仕上げが特徴ですので、硬貨の状態がまず第一に挙げられるでしょう。プルーフ貨幣も通常の硬貨のように使うことができるのですが、通常の効果と混ざって汚くなっているような状態ですと、買取査定もマイナスされることになります。また、ケースで揃っていることも査定では重要なポイントになるでしょう。
  • ケースは残っているか
  • コインに傷はないか
  • 保存状態は悪くないか
  • 変色はしていないか

6.プルーフ貨幣セットの取引相場価格

プルーフ貨幣セットは発行年度や「記念プルーフ貨幣セット」のテーマによって取引の相場も大きく変わってきます。「通常のプルーフ貨幣セット」では1987年のもので2千2百円前後の買取なのに対し、1988年~2006年までのものはほとんど値が付いていません。また、「記念プルーフ貨幣セット」では670円から1万円まで買取額にも大きな差があるので、自分が持っているプルーフ貨幣セットに市場でどれぐらいの値が付いているかは知っておきたいところです。

7.プルーフ貨幣セットの買取についてのまとめ

プルーフ貨幣セットは現行の硬貨が1円貨幣から500円貨幣まで6枚セットになってケースに収められたものです。平成15年からは年銘板と呼ばれる銅製の板の有無も選べるようになり、この銅板の有る無しによっても価値が変わってきます。その年の特定のテーマに沿って装丁された「記念プルーフセット」は毎年いくつか発行されているのですが、テーマによって買取額に大きな差が出ているので、自分が持っているセットにどれぐらいの値が付くのかは調べておく必要があります。買取時の査定ではケースの有無や硬貨の状態がチェックされるので、出来れば新品同様の状態で保存しておくことをおすすめします。