小倉 遊亀(おぐら ゆき)の作品を高価買取!掛け軸の査定ポイントを徹底解説!

1.小倉 遊亀の作品を売りたいお客様へ

小倉 遊亀は、女性ならではの視点で切り取った日常を色鮮やかに描き出し、日本画の世界に新風を吹き込んだ画家です。その作品だけでなく、その生涯にも魅力が溢れ、現代でもとても人気の高い日本を代表する女流画家です。美術品としての評価は常に高く、1999年にはフランス・パリで個展を開くなど、世界中に熱烈なファンを持っており、作品の需要も高い画家です。

2.小倉 遊亀の作品についての解説

小倉 遊亀画伯の作品は、日常にある、身近にあるものを題材にとった作品が多くを占めます。鮮やかでどこか澄んだ色彩と、大胆な線画が特徴で東洋的なエッセンスを残しながら近代的な表現に成功しており、まさに日本画界に新しい風を吹き込んだ女流画家と言えます。

3.小倉 遊亀の歴史

小倉 遊亀は1895年滋賀県大津市に生を受け、奈良女子高等師範学校に入学後、図画講師であった横山常五郎に絵の指導を受けました。その後、教師として教鞭をとるかたわら創作を続け、安田靫彦画伯に師事。1926年には「胡瓜」で再興日本美術院展に初入選を果たし、画壇にデビューを果たします。その後、105歳で亡くなるまで精力的創作を続け、日本美術院を代表する画家として素晴らしい作品を幾多も残しました。 まさに遅咲きの天才とも言える小倉 遊亀は私生活でもまさに亀のようにゆったりとしたペースで我が道を生きます。42歳で73歳の男性と初婚。人と比べない彼女のユニークな生涯は、現代を生きる女性にも強く支持され、人間としても感銘を与え続ける稀有な画家の一人です。

4.小倉 遊亀の代表作

「浴女」1938年 東京国立近代美術館蔵 「受洗を謳う」1936年、滋賀県立近代美術館蔵 「観世音菩薩」1941年、滋賀県立近代美術館蔵 など多数

5. 小倉 遊亀の作品の買取査定ポイント

小倉 遊亀の作品は、色彩豊かなものが人気です。色彩豊かな花の絵などは常に需要が高く、肉筆画ではなくてもリトグラフでも高額査定がつくことがあります。リトグラフ作品の場合、限定数の刻印なのがあること、製作した版画の会社が分かっていることなども査定のポイントになります。

6.小倉 遊亀の作品の取引相場価格

シルクスクリーンの菩薩の姿を描いた掛け軸は20万円の価格がついたり、花を描いた数量限定のリトグラフだと、10万円前後の査定が望めます。

7.小倉 遊亀の作品の買取についてのまとめ

小倉 遊亀の作品は、オリエンタルな雰囲気を持ちながらどこか近代的で、現代でも女性を中心に高い人気を誇ります。小倉 遊亀作品をお持ちの方は、ぜひ一度査定に出してみてはいかがでしょうか?