天正長大判金(てんしょうながおおばんきん)を高価買取!古銭の査定ポイントを徹底解説!

1. 天正長大判金を売りたいお客様へ

2004年までは世界一大きい金貨とされて天正長大判金は、文字通り非常に大きな大判で縦の長さは17cmあります。見た目のインパクトでは一番でしょう。

2. 天正長大判金についての解説

表面の中央に「拾両後藤」と書かれ、天正菱大判金にはある「天正十六」などの年号がこれには墨書されていません。上下左右には丸枠桐極印がそれぞれ一箇所、計四箇所打たれています。裏面中央には丸枠桐紋、亀甲桐紋、花押の極印があり、亀甲枠については有るものと無いものがあります。一番の特徴はその大きさで縦17センチメートル以上のものとされ「長大判」と呼ばれています。

3. 天正長大判金の歴史

大きな取引に対しては砂金が使われてきましたが、戦国時代に金山の開発が盛んになり、「金屋」という両替商、金細工師といった仕事が登場しました。そして金塊をのして薄くしたものが判金であり、大きなものは「大判」とよばれています。豊臣秀吉の命で文禄4年(1595年)から造られた天正長大判金は、慶長2年(1597年)までに約3万枚造られ、慶長3年から5年までは23963枚といわれています。大きくて見栄えもよいことから流通用ではなく、家臣の働きへの恩賞用といわれています。

4. 天正長大判金の希少価値

発行数は約55000枚。400年以上前の貨幣であることを考えるとこれは決して多い数字ではありません。かつ2004年までは世界一大きい貨幣だったという希少性もあります。その希少価値は、コレクターでなくても伺いしれるでしょう。

5. 天正長大判金の査定ポイント

状態がよいものであれば非常に高い査定になるのはどの貨幣にもいえますが、これだけ有名え希少価値があるものであれば、あるだけで稀、本物でありさえすれば状態は構わないといったレベルになります。しかし残念ながら贋作も多く出回っています。鑑定を受け本物であることを確認する必要があります。
  • 本物であるかどうか

6. 天正長大判金の取引相場価格

いつでも非常に高い相場で取引されます。買取相場は数百万円から数千万円単位までと非常に高い相場になっています。 現在、yahooオークションでの出品はありませんでしたので、一般的には流通しない古銭と思われます。

7. 天正長大判金についてのまとめ

希少性の高さは言うまでもなく、大きさからいっての貴金属としての価値もあります。いつでも優位な取引が見込める天正長大判金です。だれもが実際に手にとる機会がある、それだけでも十分貴重でしょう。もしも手元にあり売却をお考えであれば慎重に進め、鑑定士のいる古銭専門の業者にまずは相談されるとよいでしょう。