大東亜戦争1年記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.大東亜戦争1年記念切手を売りたいお客様へ

大東亜戦争1年記念切手は太平洋戦争勃発から1年を契機に発行された日本の記念切手です。勝利を祝って発行された記念切手はありますが、開戦1年を祝って発行されたという珍しい経緯を持っています。戦時中に発行された切手でもありますが、大量に発行されたことから価値はさほど高くありません。額面による買取価格の差もあまりないのが実情です。

2.大東亜戦争1年記念切手についての解説

大東亜戦争1年記念切手は少し特殊な切手で、額面が3銭と7銭の2種類発行されました。実際は2+1銭と5+2銭の2種類になっており、売上の一部が寄付金として軍事費に充てられていました。3銭切手には戦車が、7銭切手には真珠湾攻撃が描かれています。

3.大東亜戦争1年記念切手の歴史

大東亜戦争は1941年に開戦しました。日本は当時のアメリカやイギリスへと宣戦布告し、その後真珠湾攻撃が行われました。大東亜戦争1年記念切手はその翌年にあたる1942年12月8日に発行されましたが、この日は開戦よりちょうど1年の節目にあたります。

4.大東亜戦争1年記念切手の希少価値

大東亜戦争1年記念切手は、戦時中の軍事費を補うために発行された切手であり、額面に少々の寄付金が上乗せされています。額面は非常に珍しいのですが、大量に発行されたため現在も比較的多い枚数が流通しており、1枚あたりの希少価値は決して高くありません。50枚が連なったシート状の大東亜戦争1年記念切手も同様で、バラの状態と希少価値は同じと見なされています。

5.大東亜戦争1年記念切手の買取査定ポイント

切手買取業者の査定を受ける場合、大東亜戦争1年記念切手ではコンディションと額面が重視されます。特にコンディションは重要で、美品と並品では買取価格に差が出ることがあります。一方で、消印の有無は買取価格に影響を与えないため、使用済みのものでも買取価格に違いが出ません。
  • コンディション(汚れ・破れ・折れなど)
  • 額面(3銭切手か7銭切手か)
  • 使用の有無は価格に影響しない

6.大東亜戦争1年記念切手の取引相場価格

大東亜戦争1年記念切手はネットオークションなどでも取引が多い記念切手です。大量発行されたため価値は低く、取引価格にプレミアが付くことはありません。額面によって異なりますが、3銭切手は1枚あたり200円~300円ほどの落札価格が、7銭切手は300円~400円ほどの価値を持っています。業者による買取も同様ですが、業者ごとに買取価格が変わる場合もあります。ただし、初日カードやFDCは価値が跳ね上がり、数千円の落札価格が付きます。

7.大東亜戦争1年記念切手の買取についてのまとめ

大東亜戦争の開戦より1年後に発行された大東亜戦争1年記念切手は、当時の日本情勢をうかがえる貴重な一枚です。寄付金として額面が上乗せされている点が珍しいですが、大量に流通していたため切手の価値は低く、買取でも1枚あたり数百円台に留まります。ただし、まとめて売れば大きな金額となりますので、他の切手と一緒に買取してもらうのも良いでしょう。