放送25年周年記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.放送25年周年記念切手を売りたいお客様へ

放送25年周年記念切手は1950年に発行された日本の記念切手です。日本でラジオ放送が始まってから25年が経った記念に作られた切手で、封書用として発行されたと考えられます。当時度々発行されていた一般的な記念切手の一つため、バラではさほど価値が高くありませんが、コンディションが良好なシート状のものに関しては、業者の買取で高値が付くことがあります。

2.放送25年周年記念切手についての解説

放送25年周年記念切手は額面8円の切手が1種類のみ発行されています。当時は2円切手がはがき用・8円切手が封書用となっていましたが、2円切手は発行されていません。絵柄にはラジオでおなじみとも言えるマイクとコールサインが描かれています。

3.放送25年周年記念切手の歴史

1925年3月22日、東京の芝浦で日本初のラジオ放送が開始されました。当時は東京高等工芸学校に仮スタジオがあり、そこから放送されていたと言われています。放送25年周年記念切手は、ラジオ放送開始よりちょうど25年が経った1950年3月22日に発行されました。

4.放送25年周年記念切手の希少価値

放送25年周年記念切手はバラとシートで価値が異なります。しかし、放送25年周年記念切手はコレクションしている方が多く、また現存枚数も多いためと考えられます。コンディションが良いものは希少性も高いと言えますが、バラでプレミアが付くほどの切手ではありません。ただし、シートの放送25年周年記念切手に関しては希少性が高く、コンディション次第では高値売却できる可能性があります。

5.放送25年周年記念切手の買取査定ポイント

業者に放送25年周年記念切手を買取してもらう際に価格を決めるポイントは、バラ・シートのいずれを売るかという点と、切手のコンディションにあります。特にコンディションは重要で、保存状態が悪いものは買取価格が相場を下回ります。ただし、その時の買取相場により価値も変動するので注意が必要です。
  • バラとシートどちらを売るか
  • 切手にダメージが無いか
  • その時の相場で価値が変わる

6.放送25年周年記念切手の取引相場価格

放送25年周年記念切手はオークションでも度々取引されている切手です。最も価値が高いシート状の放送25年周年記念切手は、それ単体での落札価値が数千円ほどあり、3千円~5千円程度で取引されています。ただし、完品のものに限られますので、コンディション次第ではこれを下回ります。 一方でバラの状態の放送25年周年記念切手は、1枚あたりの価値が300円~400円ほどになっています。取引価格相場も100円~300円ほどで、シートの切手ほど高値が付きません。当時の一般的な記念切手とほぼ同じ価格帯になっています。

7.放送25年周年記念切手買取についてのまとめ

日本でのラジオ放送開始より25年を経て発行された放送25年周年記念切手は、発行枚数が多かったためか、バラでの価値があまり高くありません。できれば他の切手と一緒にまとめて売るのが望ましいでしょう。しかし、シート状の放送25年周年記念切手は価値が高く、数千円の値が付く可能性があります。コンディションにもよりますが、単体でも売却する価値があると言えます。