教育勅語50年記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.教育勅語50年記念切手を売りたいお客様へ

教育勅語50年記念切手は、教育勅語の制定から50年が経った記念に発行された戦前の切手です。1940年に発行が開始され、絵柄に文字が使われている非常に珍しいデザインになっています。しかし、教育勅語50年記念切手は発行枚数が多かったためかプレミアが付いておらず、残念ながら高値が付くことはありません。ただ、シート状のものであれば高値で売れる可能性があります。

2.教育勅語50年記念切手についての解説

教育勅語50年記念切手には、「忠孝」と描かれた4銭切手と、天皇陛下に勅語の下賜を受ける図が描かれた2銭切手の2種類が存在します。色もそれぞれ分けられており、2銭切手は紫が、4銭切手は緑で印刷されています。比較的コレクションしやすいのが特徴です。

3.教育勅語50年記念切手の歴史

1890年に教育勅語が制定されました。正確には「教育ニ関スル勅語」と呼ばれており、第二次世界大戦前に至るまでの日本では道徳教育の根幹となっていました。教育勅語50年記念切手は制定からちょうど50年となる1940年に発行されています。

4.教育勅語50年記念切手の希少価値

教育勅語50年記念切手は戦前の切手の一つですが、発行枚数が多かったこともあり希少性は高くありません。2銭切手・4銭切手それぞれは希少性がほとんど一緒であり、額面によって価格が上昇したり、プレミアが付いたりすることも無いので注意が必要です。ただし、シート状になった教育勅語50年記念切手であれば希少性が高いため、比較的高値が付く場合もあります。

5.教育勅語50年記念切手の買取査定ポイント

教育勅語50年記念切手を買取査定してもらうポイントは、コンディションと完品の有無です。特に切手のコンディションが買取価格に影響します。ただし、バラの状態では2銭・4銭ともにほぼ同額で、完品のみ買取価格がアップする可能性があります。
  • 破れや糊の溶け出しの有無などのコンディション
  • それぞれの額面の価値はほぼ同じ
  • バラと完品では若干価格が変わる場合もある

6.教育勅語50年記念切手の取引相場価格

教育勅語50年記念切手はオークションなどで取引されています。しかし額面により価値が変わることはなく、2銭・4銭切手はともに1枚あたりの価値・オークション取引価格が150円前後になっています。ただし未使用かつ美品のものに限られ、並品は更に価値が落ちる可能性があります。 一方で、2銭・4銭切手が揃った完品は価値が若干高まります。教育勅語50年記念切手の完品の価値は600円ほどあるため、バラのものよりは高値買取が期待できます。また、教育勅語50年記念切手が数十枚連なったシート切手であれば数千円で落札される可能性があります。

7.教育勅語50年記念切手の買取についてのまとめ

教育勅語は、第二次世界大戦前の日本の道徳教育に大きな影響を与えました。制定より50年を経て発行された切手が教育勅語50年記念切手ですが、発行枚数の多さから希少価値は低く、プレミアが付くことはありません。2銭・4銭それぞれの買取価格も100円前後となるでしょう。ただし2種完品なら価値が高まるため、揃ってから売るのが望ましいでしょう。