帝国議会議事堂完成記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.帝国議会議事堂完成記念切手を売りたいお客様へ

帝国議会議事堂完成記念切手は、1936年に帝国国会議事堂の完成を記念して発行された切手です。第二次世界大戦前に発行された記念切手の一つですが、額面により価値が異なる特徴を持っています。特に10銭の切手は最も価値が高く、買取金額も高値が期待できます。ただし、古い切手ではありますが、発行枚数が多かったためかプレミアは付いていません。

2.帝国議会議事堂完成記念切手についての解説

帝国議会議事堂完成記念切手は4種類の額面(1.5銭・3銭・6銭・10銭)が発行されています。切手には国会議事堂の外観と内観が使われ、細部まで細かく描かれているのが特徴です。いずれも単色刷りの切手ですが、額面により色が異なっています。

3.帝国議会議事堂完成記念切手の歴史

帝国国会議事堂は1936年に完成しました。現在は国会議事堂になっていますが、完成までに3回も仮の議事堂が作られており、うち2回は消失しています。そしてようやく議事堂が完成し、それを記念して帝国議会議事堂完成記念切手が発行されました。

4.帝国議会議事堂完成記念切手の希少価値

帝国議会議事堂完成記念切手は1930年代に発行された古い切手ですが、額面により希少価値が異なります。最も希少性が高いのは10銭切手で、コレクター間の取引価格なども一番高値になっています。次いで6銭切手が高くなっており、保存状態によっては高値が期待できます。一方の1.5銭・3銭切手は若干価値が低く、10銭切手の数分の一に留まります。

5.帝国議会議事堂完成記念切手の買取査定ポイント

帝国議会議事堂完成記念切手の買取価格を決める上で、最も重要なポイントが切手の保管状態です。折れや破れがあるものは並品として扱われ、買取価格が下がるので注意が必要です。また、切手の額面により価値が変動するほか、4種完品であれば更に高値になる場合があります。
  • 切手に折れや破れがないか
  • 切手の額面で査定額が変わる
  • 4種完品なら高値が付く場合もある

6.帝国議会議事堂完成記念切手の取引相場価格

帝国議会議事堂完成記念切手の取引相場は、1.5銭・3銭とそれ以外とでは開きがあります。最も希少性が低い1.5銭と3銭切手は、取引価格もほとんど同じで、1枚あたりの価値は500円ほどになっています。オークションでの取引も200円~300円前後です。 一方の6銭切手は、バラでの価値が千円ほど、10銭切手は2千円弱のオークション相場で、1.5銭切手と比べても若干の高値になっています。もし1.5銭~10銭までの4種が揃っている場合、業者の買取価格も高値が期待できます。

7.帝国議会議事堂完成記念切手の買取についてのまとめ

帝国国会議事堂の完成を記念した帝国議会議事堂完成記念切手は、額面ごとに価値が若干変わるのが特徴です。しかしプレミアが付いておらず、最も高い10銭切手でも価値が2千円台です。そのため、4種揃えてから売却するよりも、バラの状態で売ったほうが良い切手とも言えます。すでに揃っている場合は別ですが、バラでの売却を検討したほうが良いでしょう。