平和条約調印記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.平和条約調印記念切手を売りたいお客様へ

平和条約調印記念切手は1951年に発行された記念切手です。第二次世界大戦後、サンフランシスコで日本と当時の連合国間で条約の調印式が行われ、それを記念して発行されました。額面が数種類あるものの、発行枚数が異なっており、希少価値や買取価格も異なります。また、3種完品はコレクション要素があるため、更に高値が付く可能性があります。

2.平和条約調印記念切手についての解説

平和条約調印記念切手は3種類の額面が発行されています。2円・8円切手は発行枚数が500万枚と比較的多い一方で、24円切手は100万枚に留まっています。絵柄は2円切手と24円切手が菊の柄で、8円切手は国旗が描かれています。なお、2円と24円切手はそれぞれ印刷色が異なります。

3.平和条約調印記念切手の歴史

第二次世界大戦の終戦後、日本は単独の講話に踏み切りました。その後1951年にサンフランシスコで会議の場が設けられ、同年9月8日に日本と連合国の平和条約が締結されました。平和条約調印記念切手はこの締結を祝って発行された切手になります。

4.平和条約調印記念切手の希少価値

平和条約調印記念切手の希少価値は切手の額面により変わります。発行枚数が多かった2円切手と8円切手は、現存枚数も比較的多いと考えられるため、希少価値もさほど高くはありません。1950年代発行の他の切手と比べても希少性は低めです。一方で24円切手は100万枚しか発行されておらず、希少価値が非常に高く、他の額面よりも高値で取引されています。

5.平和条約調印記念切手の買取査定ポイント

切手買取業者に平和条約調印記念切手を査定してもらう場合、切手の額面も重要ですが、それ以上に切手のコンディションに注意が必要です。変色や折れなどがあると価値が大幅に下がってしまいます。また、3種完品かバラかより買取価格が変わります。3種完品の場合は買取価格がアップする可能性があります。
  • 切手の額面
  • コンディション(色褪せや折れが無いか)
  • 完品か否か

6.平和条約調印記念切手の取引相場価格

平和条約調印記念切手の価値や取引価格は額面が影響するので注意が必要です。2円切手と8円切手に関しては価値がさほど高くはなく、2円で100円、8円切手は500円ほどのオークション価値になっています。バラの状態では千円を超える可能性が低いと言えます。 その反面、24円切手はバラでも比較的価値が高く、1枚につき1,500円程度の落札価値が見込まれます。また、全部の額面が揃った完品ならコレクション価値があるため、更に高値が期待できます。

7.平和条約調印記念切手買取についてのまとめ

1951年に平和条約の調印を記念して発行された平和条約調印記念切手は、額面ごとの価値・買取価格が大きく異なる点に注意が必要です。いずれの額面もプレミアは付いていませんが、24円切手に関しては単体でも高い価値があります。一方2円と8円切手はバラでの価値が低いため、ある程度の枚数をまとめて売るか、完品状態で売ることも検討が必要でしょう。