皇太子台湾訪問記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.皇太子台湾訪問記念切手を売りたいお客様へ

皇太子台湾訪問記念切手は、後の昭和天皇となる裕仁皇太子が台湾を訪問したことを記念に作られた切手です。大正時代に発行された記念切手であり、バラでも比較的高い価値を持っています。「台湾行啓記念切手」という名称でも有名な切手で、限定販売となったことからプレミアが付いています。そのため、バラでも売却する価値が十分にある切手と言えます。

2.皇太子台湾訪問記念切手についての解説

皇太子台湾訪問記念切手は1.5銭と3銭の2種類が発行されました。絵柄には台湾で最標高の新高山を採用しており、台湾総督府の管内のみで発行された希少性の高さが特徴です。絵柄は1種類のみですが、1.5銭が青、3銭が赤と色分け印刷されています。

3.皇太子台湾訪問記念切手の歴史

皇太子台湾訪問記念切手は皇太子の台湾訪問と同日の1923年4月16日に発行されています。当初計画よりも1週間ほど発行が遅れていますが、大正天皇の病状が悪化し、皇太子の出発が延期になったことが理由です。それにより、皇太子台湾訪問記念切手の発行も1週間後ろ倒しされました。

4.皇太子台湾訪問記念切手の希少価値

1923年に発行された皇太子台湾訪問記念切手は希少性の高い切手です。前述の通り、当時の台湾総督府内でしか発行されておらず、発行枚数そのものもいっさい不明であることから、額面の何倍もの価値が付いています。消印が付いたものや、破れたものなどは価値も下がってしまいますが、現存するものが限られるため、希少価値があることには変わりありません。

5.皇太子台湾訪問記念切手の買取査定ポイント

皇太子台湾訪問記念切手を業者に査定してもらうポイントは、切手の使用状態とコンディションの2つです。皇太子台湾訪問記念切手に消印があったり、破れや折れ、変色があると買取価格が下がるおそれもあります。一方、額面による査定額の差は小さくなっています。
  • 切手の使用状態(消印があるかどうか)
  • 切手に折れや破れ、変色などが無いか
  • 額面による買取金額の差は比較的小さい

6.皇太子台湾訪問記念切手の取引相場価格

皇太子台湾訪問記念切手はバラでも価値が高いプレミア切手の一つです。1.5銭と3銭はいずれもプレミアが付いており、保存状態によっては高値が期待できます。コンディションが良好な皇太子台湾訪問記念切手の価値は、額面1.5銭のものが4千円台、3銭が4千円~5千円ほどでオークション落札されています。 買取価格はやや下がるものの、いずれも1枚あたり数千円での買取が期待できます。ただし、状態が悪いものは並品となり、価値が下がってしまいます。希少性の高い切手のため、買取業者による鑑定額の違いにも注意が必要です。

7.皇太子台湾訪問記念切手の買取についてのまとめ

1923年発行の皇太子台湾訪問記念切手は、台湾総督府の管内だけでしか発行されていない希少性の高い切手です。バラでも価値が高い切手とみなされており、2種いずれの額面も4千円~5千円程度の価値を持ちます。コレクションも簡単な切手ですが、どちらの額面も比較的高値になっていますので、2種揃っていない場合でも買取してもらうと良いでしょう。