第15回赤十字国際会議記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.第15回赤十字国際会議記念切手を売りたいお客様へ

第15回赤十字国際会議記念切手は日本で開催された赤十字の国際会議を記念し、1934年に発行された記念切手です。国際情勢を反映した非常に珍しい切手で、特に戦前に発行されている点が大きな特徴です。額面は数種類発行されており、額面によっては比較的高い価値が付いています。ただし、額面による価値の違いが大きいため、買取価格も変わってくる点に注意が必要です。

2.第15回赤十字国際会議記念切手についての解説

第15回赤十字国際会議記念切手は4つの額面の切手が発行されており、1.5銭と3銭、6銭・10銭と比較的バリエーションがあります。絵柄は3銭・10銭と1.5銭・6銭で異なりますが、いずれも赤十字のシンボルマークである赤い十字が描かれています。

3.第15回赤十字国際会議記念切手の歴史

1934年に日本で初めて赤十字国際会議が開催されました。第15回赤十字国際会議記念切手も同年発行ですが、当時の日本では天皇の行事などの記念切手がメインで、国際活動や平和に関する記念切手がいっさい発行されていませんでした。そうした意味でも記念すべき一枚と言えます。

4.第15回赤十字国際会議記念切手の希少価値

第15回赤十字国際会議記念切手は戦前発行の非常に古い切手ですが、具体的な発行総数は分かっていません。しかし、額面が10銭の切手は比較的高い価値を持っており、シート状のものは更に希少性が高くなっています。一方で1.5銭と3銭切手は希少性が低めです。これは発行枚数が影響していると考えられますが、買取業者の買取でも10銭ほどの高値にはなりません。

5.第15回赤十字国際会議記念切手の買取査定ポイント

第15回赤十字国際会議記念切手の価値は額面による影響もありますが、コンディションと使用状態も重要なポイントです。業者の査定でも、切手の折れや破れ、消印の有無などをチェックされます。仮に折れていたり消印が付いたりしていると、買取価格が下がる場合もあるので気を付けましょう。
  • 切手の状態(コンディション)
  • 使用状態(消印付きか否か)
  • 切手の額面

6.第15回赤十字国際会議記念切手の取引相場価格

第15回赤十字国際会議記念切手はオークションなどでも比較的取引が多い切手です。ただし、価値や取引価格は額面により異なります。未使用の第15回赤十字国際会議記念切手の落札価格は、1.5銭と3銭で1枚あたり100円~300円ほどです。取引・買取価格も100円~200円前後となります。 一方で、6銭の切手は1,500円~1,700円ほどの価値があり、1.5銭切手などより高値落札が期待できます。10銭切手は価値が約2千円ほどあります。バラの状態でも千円程度の買取価格が期待できますが、切手の状態には注意が必要です。

7.第15回赤十字国際会議記念切手の買取についてのまとめ

1934年に発行された第15回赤十字国際会議記念切手は、国際活動をモチーフにしているため、戦前の日本の記念切手では比較的珍しい一枚と言えます。鮮やかな赤い十字マークが目を引きますが、その価値や買取価格は額面により違います。1.5銭と3銭切手で数百円、6銭と10銭切手でも千円ほどの価値ですが、シート状の第15回赤十字国際会議記念切手であれば更に高値が期待できます。