裕仁立太子記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.裕仁立太子記念切手を売りたいお客様へ

裕仁立太子記念切手は、昭和天皇であった裕仁親王の立太子の儀を記念に発行された切手です。1916年に数種類の額面の切手が発行されました。戦前に発行された切手であることから希少性は高いものの、額面によって取引金額に大幅な違いがある珍しい特徴を持っています。もし業者に買取してもらう時は、額面に注意するべき切手とも言えるでしょう。

2.裕仁立太子記念切手についての解説

裕仁立太子記念切手は1.5銭と3銭、10銭の3種類が発行されています。昭和立太子礼または冠とも呼ばれている切手で、コレクター間でもかなり知名度も高いのが特徴です。発行枚数は不明なため、現存するものは非常に少ないと考えられます。

3.裕仁立太子記念切手の歴史

日本では、1894年より天皇の慶事などを記念する様々な切手が発行されてきました。1916年発行の裕仁立太子記念切手もそのうちの一つで、皇太子を皇室が正式に定める立太子礼の儀を記念して発行されたものです。この切手では日本初の3色刷も採用されています。

4.裕仁立太子記念切手の希少価値

裕仁立太子記念切手の希少価値は額面により大きく変わります。1.5銭と3銭の切手は、現存する枚数こそ不明ではあるものの、さほど額面が高くないためか10銭の切手よりも価値は劣ります。しかし、10銭の裕仁立太子記念切手に関してはまさに別格で、コレクター感でも数万円で取引されているほどの希少性を持ちます。発行枚数がごく僅かで、プレミアが付いていることが理由です。

5.裕仁立太子記念切手の買取査定ポイント

切手買取業者に裕仁立太子記念切手を査定してもらう場合、額面でほとんど価値が決まると言って良いでしょう。1.5銭と10銭では数十倍もの差があるためです。ただし、汚れや折れなどの切手のコンディションや、消印の有無も買取査定に影響するため注意が必要です。
  • 査定してもらう切手の額面
  • 切手のコンディション
  • 消印の有無(未使用か否か)

6.裕仁立太子記念切手の取引相場価格

前述通り、裕仁立太子記念切手のオークション取引価格は額面によって大きな違いがあります。最も高値になる裕仁立太子記念切手はプレミアが付いており、未使用の美品であれば1枚でも6万円~7万円の価値があります。ネットオークションでも6万円近い価格で取引されており、業者の買取でも高値が期待できる一枚です。 一方の1.5銭と3銭切手は、それぞれ数百円~千円ほどの価値があります。落札価格も数百円~数千円台ですが、コンディションにより多少の変動があることに注意が必要です。

7.裕仁立太子記念切手の買取についてのまとめ

1916年に発行された裕仁立太子記念切手は、1.5銭~10銭の3種類が発行された記念切手です。絵柄も色鮮やかで、日本初の3色刷が採用されるなどの特徴も持ちます。その中でも10銭の裕仁立太子記念切手は希少性が高くなっており、オークションでも数万円台で取引されています。1.5銭や3銭は価値が低めですが、1枚で数百円ほどのため、まとめて売却すれば高値になる可能性があります。