第二回国勢調査記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.第二回国勢調査記念切手を売りたいお客様へ

第二回国勢調査記念切手は1930年に実施された2回目の国勢調査を記念して発行された切手です。現代においても国勢調査は数年に一度のペースで行われていますが、記念切手が発行されたのはたったの3度しかありません。第二回国勢調査記念切手はこのうちの一つで、比較的珍しい記念切手とも言えます。ただし、プレミアは付いていないため、バラの状態では高値買取が難しい切手です。

2.第二回国勢調査記念切手についての解説

第二回国勢調査記念切手には日本地図が描かれていますが、戦前の日本地図になっており、朝鮮半島も描かれているのが特徴です。額面は1.5銭と3銭の2種類があり、それぞれが280万枚弱発行されています。切手は単色刷りで、1.5銭が紫、3銭が赤になっています。

3.第二回国勢調査記念切手の歴史

日本の国勢調査の歴史は古く、1回目の調査は1920年に実施されています。それから10年が経った1930年、2度めとなる国勢調査が実施されました。第二回国勢調査記念切手はこの国勢調査を記念して、1930年9月25日に発行されました。

4.第二回国勢調査記念切手の希少価値

第二回国勢調査記念切手は当時の発行枚数で1.5銭が282万枚、3銭が283万枚と、比較的流通量の多かった切手です。現存している枚数こそ不明ですが、発行枚数そのものが多かったこともあり、希少性はさほど高くありません。しかし、額面以上の価値で買い取ってもらうことが可能で、保存状態の良いものであれば更に高値が付く可能性もあります。

5.第二回国勢調査記念切手の買取査定ポイント

第二回国勢調査記念切手を買取・査定してもらう時に重要なポイントは、切手の額面と消印の有無です。額面によって買取価格が若干変わるほか、消印があるかどうかで価値が変動します。また、切手のコンディションも重要です。もし折れや破れがあった場合、買取価格が下がるおそれもあります。
  • 査定してもらう切手の額面
  • 切手の消印の有無
  • 切手の折れや破れなど

6.第二回国勢調査記念切手の取引相場価格

第二回国勢調査記念切手は額面によって若干価値に違いがあります。ただし、1回目の国勢調査の際に発行された記念切手とは違い、プレミアは付いていないので注意が必要です。第二回国勢調査記念切手の場合、未使用の美品で1.5銭が200円~900円、3銭が300円~千円ほどのオークション落札相場です。 いずれの切手も価値にかなりの差がありますが、使用状態やコンディションにより変わることが理由です。特に消印が付いている場合、いずれの評価額も大幅に下がってしまうので注意が必要です。

7.第二回国勢調査記念切手の買取についてのまとめ

1930年の国勢調査を記念して発行された第二回国勢調査記念切手は、1.5銭・3銭いずれの額面も280万枚以上発行されています。発行年度こそ古いものの、流通枚数が多かったこともあり、プレミアが付くことはないので注意が必要です。ただし、バラでも数百円ほどの価値があるため、2種完品の場合や、ある程度枚数が揃っている場合は更に高値で売れる可能性があります。