秋田県で骨董品・美術品の買取なら「SATEeee骨董品・美術品買取」にお任せ!

1.秋田県で骨董品を売りたいお客様へ

秋田県は今も昔も米どころ、そして江戸時代には北前船など海運で非常に栄えたもの、そんな豊かさは文化を育むのに充分な条件。それが整っていたのが秋田県、ですから皆様のお家にも伝わった骨董や美術品が眠っているはずなのです。 例えば家のリフォームや建て替えで蔵を壊すことになったとか。そして出てきた古いものたち。古すぎて捨てようと思っているならば、その前に少しだけ待ってください。例えば「樺細工」の小物や家具は大歓迎、少々の痛みも味ですので一度拝見させてください。同じく木工品ならば「秋田杉桶樽」もいいですね、こちらも経年を味として評価させていただくお品です。加えて「秋田銀線細工」のアンティーク品、かんざしや帯留め、キセルなどは骨董市場でも高く評価されています。 他には秋田ゆかりの芸術家たち、勝平得之の版画作品はお家に残っていませんでしょうか? 寺崎広業や平福穂庵といった日本画家の作品も地元を中心に高い人気があるものです。ぜひ「SATEeee骨董品・美術品買取」 にご相談いただければと思います。 他に市場で注目を集めているといえば、西洋の骨董品や中国・朝鮮の骨董品たち。これらも「SATEeee骨董品・美術品買取」 は得意にしていますから、ぜひ一度お問合せください。

2.秋田県に関連する美術作家・人物

名前:小田野 直武

出身地:秋田県仙北市

江戸中期の画家、秋田藩士。 佐竹北家を領主とする城下町・角館に生まれた小田野は狩野派を学ぶなど、幼いころより画を好んでいました。その才能を見いだしたのが角館を訪れていた平賀源内で、遠近法や陰影法など西洋画の技法を教え、西洋画と日本画の特徴をあわせもった画風を完成させました。「解体新書」の図版や、秋田市立千秋美術館に所蔵される「児童愛犬図」や「笹に白兎図」では、今でも小田野の表現を目にすることができるのです。

名前:佐竹 義敦

出身地:秋田県

江戸中期の画家、秋田藩藩主。 1758年、父・佐竹義明が死去したことにより、家督を相続。藩主である一方で絵画にも傾倒、最初は狩野派に学ぶも、藩士で西洋画の技術を持つ小野田直武から教えられることで、日本画と西洋画の特徴をあわせもつ画風へと至りました。後に小野田とともに西洋画論である「画法綱領」と「画図理解」を執筆、これは日本最初の西洋画の技法についての著作といわれています。代表作は重要文化財「松に唐鳥図」、「竹に文鳥図」など。

名前:勝平 得之

出身地:秋田県秋田市

紙漉き業、左官業を営む家に1904年に生まれ、家業のかたわら版画に打ち込んだ勝平は、独自に技法の研究も始め、1928年に彩色抜法を完成。秋田の情景を題材に取り組み続けました。その翌年に「外濠夜景」、「八橋街道」が日本版画家協会展で入選したのを皮切りに、国内の展覧会に多数入選、その名声を確立。後にドイツの建築家・ブルーノ・タウトの手により勝平の作品は世界へと紹介されるようになったのです。 秋田県文化功労章、秋田市文化章を受賞。

名前:館岡 栗山

出身地:秋田県五城目町

幼いころより画を好み独学で日本画に取組んでいましたが、1922年、25歳の時に上京、後に京都へと移住し1928年、日本美術院・近藤浩一路に師事。1933年には「台温泉」で院展に初入選、その後も入選を繰返すこと30回にして、ついに特待・無鑑査の待遇となりました。京都での修業の後に故郷に帰った舘岡が、好んで題材に取り上げたのは秋田の風景や芸能、行事など。 秋田県文化功労者、勲五等双光旭日章に賞されています。

名前:寺崎 広業

出身地:秋田県秋田市

明治期の日本画家、放浪の画家の異名を持つ。 幼いころより画を好み、秋田在住の狩野派の画家の下に入門、1888年、22歳のときに上京して本格的な画の修行に取組んだり、出版社で挿絵を描く仕事について、独自の画風を完成。当時は無名ながらも「東遊図」で内国勧業博覧会に入選、寺崎の名は一躍有名になったのです。その背景には若いころに各地転々としつつ、画を描いて生計を立てていたことがあったとされます。 後に東京美術学校教授、1919年、54歳で世を去った際の葬儀には3,000人もの会葬者が見られました。

名前:平福 穂庵

出身地:秋田県秋田市

明治期の日本画家。 始めは故郷で円山四条派の武村文海に画を学ぶも、後にほぼ独学で自らの画風を完成させました。1880年に秋田勧業博覧会で「乞食図」が、10年後には内国勧業博覧会で「乳虎図」がそれぞれ入選、高い評価を受けました。また、1872年の北海道旅行の影響でアイヌを主題に取った作品も数多く残されています。 1890年、47歳でこの世を去りましたが、弟子の寺崎広業、子の平福百穂もそれぞれ高名な画家として大成しました。

名前:平福 百穂

出身地:秋田県仙北市

明治~大正期の日本画家、歌人。 父親は日本画家の平福穂庵ということもあり、幼いころから画に親しんで育った平福は、1894年、上京して四条派の第一人者、川端玉章の内弟子となりました。1897年には東京美術学校に入学、後に中国の南画や画巻の影響を受け、当時主流の一つであった自然主義と古典主義を一つにした作品を生み出しました。 アララギ派の中心人物、伊藤左千夫と親しく歌人としても有名。 その功績をたたえて、故郷には「仙北市立角館町平福記念美術館」が建てられました。

名前:福田 笑迎

出身地:秋田県五城目町

明治期の日本画家、著作家。 実家が裕福だったため幼いころより書画と親しみ、生涯画を独学。それらを手本に自らの作風を完成させたので、コレクションにあった狩野派や文人画、浮世絵などの影響が交じり合った福田ならではの画風で知られています。 後に長じて秋田魁新報社に入社、自身でも新聞を創刊するなどしましたが、経営に失敗し上京。新聞社や雑誌社に籍を置き文筆業で身を立てるようになったので、後年の絵画作品は残っていないとされています。

名前:福田 豊四郎

出身地:秋田県小坂町

大正~昭和期の日本画家、日本画の革新運動で知られる。 京都で土田麦僊に師事、のちに川端龍子の門人となり、1934年に「山樹社」の後に「新日本画研究会」や「新美術人協会」を次々と設立。1948年には「創造美術」を結成しました。創造美術(現・創画会)は今だ日本画の有力団体、福田の運動は現代に受け継がれているのです。 代表作は秋田県立近代美術館に収蔵の「八郎潟凍漁」や「五月山湯」、「樹氷」、「ふるさとへ帰る」など。

名前:山本 タカト

出身地:秋田県秋田市

「平成耽美主義」と呼ばれる独特の画風で、熱狂的な人気を集める画家、イラストレータ。少年期に19世紀末ウイーンの美術に傾倒、1979年には東京造形大学へ入学、ポップアートに興味を持ちました。その後、商業イラストレーションの職を経て、現在の創作活動へと入ります。 象徴主義や唯美主義の影響を色濃く受けた山本の画は一度見たら忘れられない印象を残す独特なもの。発刊されている7冊の画集は、どれも高い人気を持っており、度々復刻版が作られるほどとなっています。

3.秋田県で買取されたお客様の感想

お客様住所:秋田県仙北市

品名:藤井勉「少女」 油絵2号

秋田県美郷町出身の洋画家、藤井勉の油絵を以前購入したのですが、家をリフォームして以来、飾る場所がなくずっとしまいっぱなしになっていました。これでは絵がかわいそうに思えましたので、美術品買取で評判がよい「SATEeee骨董品・美術品買取」 に相談したところ、驚くほど早くに査定に来てくれて、こちらが納得できる価格を提示してくれました。査定担当者の人柄もよく、非常に心地よい時間を過ごせましたことも含めて、感謝しております。

お客様住所:秋田県秋田市

品名:江戸期 船箪笥 北前船由来?

家が土崎港に近いということもあり、江戸期の船箪笥と思われる古道具が数本、蔵にありました。このたび蔵を解体するとなり、捨ててしまうには忍びなくお願いしたのが「SATEeee骨董品・美術品買取」 さん。すると「保存状態も良く、表面・内部ともに何ともいえない経年の味が出ている」とのことで、納得できる買取価格をご提示いただいたので、その場で決めさせていただきました。次は別のものの査定もお願いしようと思っています。

お客様住所:秋田県横手市M

品名:「秋田鍔銭」ほか古銭一式

長年家に伝えられてきた、古銭一式を買取っていただきました。中でも貴重だと教えられていたのが旧秋田藩ならではの「鍔銭」、藩主の刀の鍔を模した物だそうで子どものころからよく眺めていたものです。それ以外にも高い値段が付いたのが明治期の判金や天保期の豆板銀など。合計すると結構な額になったので、大満足で「SATEeee骨董品・美術品買取」 さんにお願いしました。やっぱり安心できる業者さんに、この様なものはおまかせしたいですね。

4.秋田県の人気の美術館

名前:秋田県立美術館

場所:秋田県秋田市中通1丁目4-2

2012年に完成し、まだ新しい「秋田県立美術館」は再開発地域「エリアなかいち」に位置します。一番の見所は2つの大戦を経てパリで活躍した藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品たち。これは藤田と親交が深かった秋田の資産家・平野正吉のコレクションで、これを目当てに遠方から大勢の人が足を運ぶという、正に目玉と呼ぶのにふさわしいものです。郷土ゆかりの芸術家の作品としては、小野田直武「秋菊図」など。 館内に足を踏み入れると広々としたエントランスは吹き抜け空間になっています。コンクリート打ち放しのモダンな建物は安藤忠雄の設計によるもの。この空間で藤田が故郷に題材をとった「秋田の行事」と対面してみるのはいかがでしょうか?

名前:増田まんが美術館

場所:横手市増田町増田字新町285

「釣りキチ三平」や「幻の怪蛇バチヘビ」などで知られる、地元・増田出身の漫画家・矢口高雄を記念してオープンした、日本最初のまんが美術館です。矢口の単行本や原画が展示され、仕事場が再現されている以外にも、県内外の有名な漫画家の原稿なども展示。子どもたちに一番の人気は、やなせたかし「アンパンマン」だとか。手塚治虫や石ノ森章太郎などビッグネームの特別展も大好評を博してきました。 この「増田まんが美術館」は、以前は公民館や図書館、郷土資料館を併設する「増田ふれあいプラザ」内のオープンだったのですが、2019年4月ごろを目指してリニューアルのために休館中。リニューアル後には独立した建物へと生まれ変わるとか、期待したいですね。

名前:秋田市立千秋美術館

場所:秋田県秋田市中通2丁目3-8 アトリオン

佐竹義敦や小田野直武、平福穂庵、平福百穂、寺崎廣業、木村伊兵衛といった郷土に縁が深い芸術家の作品を多数収集・展示しているのが「秋田市立千秋美術館」です。 見所はたくさんあるのですが、イチオシはやはり佐竹と小田野による「秋田蘭画」のコレクション。平賀源内との関わりから、秋田の地に独特の聖洋風日本画が花開いたのか、非常に興味深い展示となっています。 また美術館に併設されている「岡田謙三記念館」では、海外で活躍した洋画家・岡田謙三の作品を常時展示しているので、こちらも見逃せません。 美術館が位置するのはJR秋田駅から徒歩5分、総合文化施設「アトリオン」内。至極アクセスも良好ですので、秋田を訪れた際には気軽に尋ねてみたいスポットです。

5.秋田県の出張買取エリア

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