骨董品高価買取のポイントを徹底解説!〜買取の種類、業者の選び方まで〜

「趣味で集めていた骨董品に価値がつきそうなので売りに出したい」「家族が集めた骨董品が家で眠っている」「遺品整理をしていたら、骨董品らしきものが出てきたけどどうすればいいかわからない」・・・こんなことでお悩みではありませんか?

この記事では、骨董品買取を考えているあなたのために、骨董品の種類、高価買取にするためのコツ、買取業者の選び方などをまとめました。

1.骨董品を買取に出したいお客様へ

骨董品買取は、専門業者やインターネット上の取引など、様々な場所で行われていますが、骨董品買取についての知識を持っていないと、悪質な転売業者に捕まってしまったり、実際の価値よりも、安く手放してしまうことになりかねません。
手元の骨董品が、必ずしも高価な価値を持っているとは限りませんが、実際に価値が非常に高いものであった場合に、相応な値段をつけてもらうには、正しい価値を判断できる専門の業者を見つけることが大切です。

2.骨董品買取とは

そもそも、「骨董品」とよく耳にするものの、実際にはどういったものが骨董品にあたるのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。

骨董品とは何か、骨董品を買い取ることの意味などについてご説明します。

2-1.骨董品(アンティーク)の定義

欧米各国では、1934年にアメリカで制定された通商関税法で定められている「製造されてから100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」が唯一の基準となっていて、その他、100年に至らないものはジャンク、古くて価値がないものはラビッシュと呼ばれています。
日本でも、輸入品に関してはおおむねこの定義が用いられます。

一方、日本(中国や朝鮮も含む東アジア諸国)の骨董品に関しては、欧米各国ほどには厳密に定義されておらず、「数十年より古いもの」が骨董品として見なされています。

2-2.骨董品の買取がなぜ行われるのか

骨董品の買取がなぜ行われるのかというと、需要があるからです。
そもそも、歴史的な価値があるものをゴミのように単純に処分してしまうことは、貴重な文化財を後世に受け継げないということにも繋がってきます。
そういったことを防ぐため、貴重な骨董品を欲しがる人たちの元へ、正しく品物が届けられるために、「骨董品の買取店」は存在しているのです。

3.骨董品買取の種類

骨董品として買取が行われている、主な種類をご紹介します。
お手元にある品物が含まれているか、ぜひチェックしてみてください。

3-1.絵画

日本画や西洋画を始めとして、古いものでは1000年を越える品物もやり取りされていて、最近では中国の山水画が人気を集めています。
骨董品の中でも、頻繁に開催される美術展などで、身近に触れる機会の多いものではないでしょうか。
身近である分、贋作も多いため、真贋をしっかりと見極められる高い鑑定力が求められますが、人気のある画家が描いた本物の品で、更に貴重性が高ければ、非常に高価な価格での買取が行われることになります。

3-2.茶道具

その名の通り、「茶道」に用いられる道具類のことです。
通常、作家や鑑定士などの名前の書かれた木箱に入っていることが特徴で、その有無だけでも価値が大幅に変わり、箱付きで希少なものであれば、数千万もの値がつくこともあります。
茶道は、古くは平安時代に遣唐使によって日本にもたらされましたが、その後、安土桃山時代に登場した「千利休」が「侘び茶」を完成させてからは、それが現在まで続く茶道の原型になったと言われています。
茶道具も、絵画と同じように有名な作家によって作られたものがいくつもありますが、中でも最も有名な作家は前述の「千利休」です。

3-3. 掛け軸

巻物状の用紙に書や日本画などの作品を表装し、壁に飾り付けて鑑賞するためのものです。床の間のある和室には欠かせない装飾品として、古くから愛されてきました。
中国から伝わった当初は、礼拝のためのものという意味合いが強く、仏教の教えや仏の姿を描いたものが主流でしたが、鎌倉時代に入り、禅宗が広まったことをきっかけに水墨画が増え、掛け軸にも芸術作品が増えるようになりました。
また、茶道を行うときの茶室にも欠かせないものとされ、茶道が広まるとともに掛け軸の人気も増していきました。

3-4.日本刀剣・刀装具

日本の骨董品取り扱いの中で、「刀剣類」とは、主に日本刀のことを指しますが、この中には薙刀や槍のような長いものも含まれます。
歴史の中で、いわゆる「武器」として用いられたものの総称と覚えておけば良いでしょう。

刀装具は、刀を携帯するために収納する外装のことで、鐔や柄などの付属品も含まれます。
様々な装飾が施されているために芸術性も高く、こちらも刀剣類と並んで盛んに売買が行われています。

刀剣類を売買する際には、必ず「登録証」が必要になるので注意してください。
登録証が見つからない時は、お住まいの都道府県の教育委員会から発行してもらえるので、速やかに問い合わせましょう。この時、合わせて警察署にも連絡をしておくと安心です。

3-5.金工品

金属の材料に加工を施した作品を「金工品」と呼び、木工とよく比較をされます。

金工によって作られた作品は、アクセサリーやジュエリー類の加工品、大工道具、帯留め、南部鉄器など、多岐に渡ります。

特に、幕末・明治期には日本の金工技術はピークに達し、刀装具を始めとして数多くの金工品が作られました。

世界からも認められるその技術力によって、海外への流出が盛んになっています。

3-6.皇室下賜品(こうしつかしひん)

読んで字の通り、皇室から賜る(頂く)品のことです。

骨董品界では、現代の皇室だけではなく、李王家、清朝など、歴史的な過去の王族からの下賜品も扱われています。

菊、葵、桐、梅を始めとした、皇室や王家に関わる紋が入っていることが、下賜品である証です。

専門店での取り扱いはもちろん、ネットークションでのやり取りも盛んに行われています。

3-7. 楽器

楽器は、大きく、和楽器と洋楽器の2つに分類され、骨董品界では和楽器の取引が盛んに行われています。

和楽器は、三味線や琴、尺八など。中でも津軽三味線は人気が人気が高く、高額でやり取りされるケースが多いです。

洋楽器は、いわゆるオーケストラで使用されるヴァイオリンなど弦楽器類や、ピアノなど。和楽器以外のものは概ね洋楽器に分類されます。

アメリカで活躍する、「和楽器バンド」の存在などによって、人気は高まっています。

3-8.仏教美術

仏教美術とは、仏教を信仰する中で生まれた美術品のことです。

そのため、仏教の礼拝のために作られた建築物、彫刻、絵画、工芸、仏塔など仏教に関わるあらゆるものが「仏教美術」と総称されますが、その中でも「仏像」が、骨董品として主に取引が行われています。

鑑定の主なポイントは「使用されている素材」と「様式」です。特に、材質の違いによって価値は大幅に変わります。
仏教はインドから始まり、中国を経由して日本に伝わってきましたが、その長い歴史の中で、あらゆる仏像が生み出されてきました。
それだけ、多くの種類の作られ方が存在するということです。

最近は、女性を中心に仏像人気が高まり、美術展で扱われることも多くなったので、以前よりも一般の目に触れることが多くなっています。

3-9. 書道具

書道に用いられる道具のことで、硯、墨、印材、筆など、書道の道具全てが骨董品としての買取対象です。

書道具は、かつての中国では文房四宝と呼ばれ、文人に古くから愛されてきました。その一つ一つに価値があり、歴史的価値が非常に高いものや、芸術的価値の高いものもあります。

特に、金や銀を初めとして、珊瑚や翡翠など、素材自体の価値が高いものはとりわけ高価な金額でやり取りされる傾向にあります。

3-10. 古銭・記念硬貨

古銭とは、その名の通り古いお金のことです。「こせん」と読みます。
過去に流通していて、現在は通常の通貨として使用できなくなった貨幣を古銭と呼びます。
そのほか、国の記念行事(皇族関係のイベントや、オリンピック、万博など)の際に作られた記念硬貨も、骨董品として扱われる種類のお金になります。

日本の古銭として特に有名なものは、「寛永通宝」で、古銭といえば寛永通宝と言われるほど、代表的なものです。
江戸時代の前期と後期で違いがあり、前期に作られた「古寛永」のほうが、数が少ないために希少価値が高くなっています。

また、日本で初めて西洋の印刷技術を用いて作られた紙幣である「明治通宝」も有名で、未使用で保存状態がよければ、数百万円の値打ちがつくこともあるようです。
ドイツで印刷されたので、通称ゲルマン紙幣とも呼ばれます。

3-11. 古切手

古い切手の中にも、骨董品的価値の高いものが数多く存在します。

中でも中国切手の人気は特に高く、中国初の中国切手として発行された「赤猿」は、中国切手を代表する古切手です。
その価値は、1枚でも10万円〜という高値が付くほどで、かつて非常に保存状態のよかったものは1億円以上の価値がついたこともありました。

日本の切手の中では、1949年発行の「月に雁」という美術切手が有名で、ほかにも、昭和30年以前発行の切手であれば、高額の価値がつく可能性が高くなっています。

また、「エラー切手」と呼ばれる、印刷や裁断時のずれといったミスが起きている切手も、希少性の高さを評価されるため、人気となっています。

3-12. 彫刻・ブロンズ・人形

日本や海外の彫刻作家によって作られた像や、日本人形、アンティーク人形といったものです。

彫刻作品は、木彫りで作られたものや、象牙、ブロンズ製のものなどが取り扱いの中心となっています。

西洋のブロンズ像は、過去の戦争で失われてしまったものも多く、現代まで完璧な状態で残っている作品は数少ないものです。
また、永久的に変化が少ないため、素材としての価値も高く評価されています。

一見して価値がわかりづらい人形類ですが、骨董品として買取に出すと、思わぬ価値がある品であることも少なくありません。

3-13. 中国美術

中国美術は、紀元前1000年前から始まるその長い歴史の中で、独自の発展・文化の形成を遂げてきました。

中国美術としての代表的な種類は、陶磁器・書・絵画の3つです。

西洋のものがシルクロードを通して日本へ流通していたことは、学校の授業などで聞き覚えがありませんか?
西洋と日本のちょうど中継である中国は、他国と陸続きであるという地理的特徴も手伝い、多くの異国文化が伝わりました。

その歴史の中で、時代ごとに残されてきた数々の中国美術品はコレクター人気が高く、高い価値をつけられています。

また、最近では中国の富裕層による「買い戻し」ブームが起きたこともあり、注目度の高い市場になっています。

3-14. コレクターズアイテム

趣味で集めたフィギュアやおもちゃ、食玩、ノベルティーグッズなど、一見価値がないように見えても、年数を経たものの中には、現代では希少価値が高くなっているものや、根強いコレクター人気から、付加価値がついているものもあります。

昭和に作られたブリキおもちゃなど、昔懐かしいものがその代表です。
また、コレクションとして数が揃っているものも、高値でやり取りされる傾向にあります。

3-15. 陶磁器・陶器・陶芸品

わたしたちも日常生活で良く使用する、食器などの器類が、こちらにあたります。

実は、陶器と磁器では作り方が異なり、陶器は土の中の粘土から作られているので「土物」、磁器は石を砕いて粉状にしたものが元になっているので「石物」といわれます。

特徴としては、陶器は光を通さない性質で、表面は素朴であたたかみのある風合いを感じさせます。
磁器は焼いた後に半ガラス質になるので、ガラス質特有の表面の美しさが出ていることや、光を通すことが特徴です。

日本では備前焼や有田焼など各地に存在する伝統的な焼き物から、世界ではウェッジウッド、マイセン、ロイヤルコペンハーゲンなど、ブランドや種類が多種多様に存在します。

4.骨董品を高価買取にするための10のポイント

あなたが今売りに出そうとしているものは、これまで大切に扱い、保存してきたものではないでしょうか。

どうせ手離すからには、高値がついてほしいものですよね。

お手元の骨董品が、高価買取となるコツをお教えします。

4-1.ポイント1:付属品が揃っているか

骨董品市場だけでなく、買取市場では「付属品の有無」は最も重要で、付属品が揃っているだけでプラス査定になることが殆どです。

品物が入っていた箱や保証書などは大切に保存し、買取の際はきちんと揃えて提出しましょう。

特に骨董品の場合、箱に作者の名前が入っていることもあり、品物の価値や真偽を見極める上でも、非常に重要な役割を担います。

4-2. ポイント2:保存状態が良いか

骨董品なので、ある程度の年月を経てそれなりに劣化しているのは当たり前ですが、だからこそ、保存状態が良いほど査定も高くなりやすいです。

うっかり壊してしまったり、傷をつけてしまわないように、骨董品は優しく丁寧に扱うことが大切です。

ホコリを被ったり汚れている状態のものを綺麗にする場合も、やり方によっては傷がついてしまい査定に響いてしまう可能性があるので、タオルで優しく払う程度がおすすめです。

4-3. ポイント3:劣化しすぎる前に査定に出す

前述のように、骨董品はただでさえ古いものなので、素材にも左右されますが、そのままではどんどん劣化が進んでいきます。

なので、劣化しすぎる前に早めに査定に出してしまう、というのもポイントになります。

物置や蔵などは、締め切っているせいでどうしても湿気がたまりやすいですが、湿気によって絵画や陶器は傷んでしまいます。

すぐに買取に出せない場合には、せめて保存してある場所の風通しを良くするなど、保存環境の改善をして、劣化を遅らせることが重要です。

4-4. ポイント4:自分で修理をしていないか

「扱いには気をつけていたのに壊してしまった!」「ちょっとした傷なので自分で直してもいいかな?」ということもあるかもしれません。

しかし、骨董品においては自分で修理を行うことは絶対に行ってはいけません。

無理に直そうとして、新たな傷を増やしてしまったり、手を加えたことによって買取価格が大幅に減額されてしまう、という可能性もあります。

骨董品は、その作品が「作られた当時の状態のまま保存されている」ことが重要なのです。
万が一傷ついたり壊れてしまっている場合には、それ以上劣化しないように保存しておくことが大切です。

4-5. ポイント5:希少価値が高いか

骨董品買取においては、希少価値が高ければ高いほど、プレミア価格がつきやすくなります。

希少価値とは、当時の生産量が少なかったり、現在の流通量が少なくなっていたりといったことや、使われている素材の希少性で決まります。

ただ、自分で品物を見て希少価値が高いか、という判断はなかなか難しいと思いますので、専門業者に見てもらい、その価値を診断してもらうことがおすすめです。

4-6.ポイント6:歴史的な価値があるか

歴史的価値があるものか、というのも骨董品の価値を決める、重要なポイントです。

歴史的に重要な人物に関わりがあったり、時代を代表する製造法や素材が使われていたり、などといったことが主な価値基準になります。

また、当然ですが偽物であると、歴史的な価値は無いも同然となってしまいますので、専門家による真贋の見極めというのも重要になってきます。

4-7.ポイント7:人気の高い作家の作品か

骨董品買取においては「誰が作った品なのか?」ということも価値を決める重要なポイントです。
それが人気のある作家であるほど、高価買取の可能性も高くなります。

品物だけを見て作家を判断するというのは鑑定士の役割ですが、作家情報がもし事前にわかるものがあれば、買取の際に必ず伝えるようにすれば、査定をスムーズに進めることができます。

4-8.ポイント8:骨董品の専門業者に買取依頼をする

売りに出す品物の価値を正しく判断してくれるのは、その品物に精通した知識を持つ専門の業者です。

買取業界は幅広く、古着の買取や古本、不要になった家具や家電の買取など幅広く買取業者は存在しますが、買取を行っているというだけで業者を選ぶのではなく、必ず「骨董品を専門に扱っている」業者を選ぶようにしましょう。

特に骨董品の価値の見極めは非常に難しいため、骨董について深い知識を持つ専門業者に預けることが、高価買取をしてもらうためにも重要です。

4-9.ポイント9:複数の業者で相見積もりをとる

複数の買取店に見積もりを依頼するのも重要なポイントです。

なぜなら、買取店や査定をする人物によって、査定の基準に違いがあるからです。

1社だけに任せてしまうと、そういった違いはわかりません。また、複数の見積もりを見比べることは、業界での相場を把握する助けにもなります。

中には、高価であることがわかっているにも関わらず、不当に安い金額を提示してくる悪徳業者も存在します。

そういった被害を防ぐためにも相見積もりを取ることは大切です。

4-10.ポイント10:出張買取を利用する

骨董品は非常に繊細です。自分で買取店まで運ぼうとすると、その道中で壊れたり傷を増やしてしまう可能性もあります。

出張に来てもらえば、自宅に保管しているそのままの状態で査定をしてもらえるので、状態が今以上に悪くなる可能性がぐっと減ります。

また、サイズの大きい絵画や銅像など、そもそも持ち運びができないという品物がある時にも、出張買取は便利です。

最近では、写真をメールやLINEで送れば概算を出してくれるサービスを行っている業者もあるので、それを利用してみるのもおすすめです。

5.骨董品の買取方法

骨董品の買取には、大きく分けて4つの方法があります。

5-1.骨董品専門店で買取

まず、一番に考えられるのは、骨董を専門に扱っている骨董品専門店(骨董品店)で買い取ってもらう方法です。

骨董品専門店であれば、日常から沢山の骨董品を扱っていますので、正当な価値判断の元に買い取ってもらえると期待ができます。

骨董品専門店の中でも、「中国美術に強い」「書道具に強い」「絵画に強い」「陶磁器に強い」などの特徴を持っているお店もあります。

自分が売りたい骨董品の種類をよく考えて、より実績が多そうな専門店を選ぶことをおすすめします。

5-2.インターネットオークションで出品

インターネットのオークションに出品する方法もあります。
実際に、骨董品で調べると、インターネットオークションに出品されている商品情報も多く見受けられます。

手軽に出品できることはメリットですが、

・自分で全ての商品情報を用意する必要がある
・売りに出す品の価値を自分で分かっていない場合、価格設定が適切でなく、本来の価値以上に安く買い取られる可能性もある
・誰でも出品が可能で、実物が見られないため、信頼を得るために工夫が必要
・取引上のトラブルが起こった場合、自分が責任を持って対応する必要がある
・商品の配送を自分で行う必要がある

などを考えると、「日頃から骨董品に触れていて知識が深い」「インターネットオークション自体に慣れている」という方以外には、あまりおすすめできません。

5-3.競売に出品

インターネット上ではなく、骨董品を購入したい人が集められた会場(オープンマーケット)の中で、リアルタイムに行われるオークションのことです。

専門の会社が主催していることが殆どで、インターネットオークションと違うのは

・事前に主催している会社側で査定を行ってくれる
・購入者が実物を見て入札ができるので、インターネット取引よりも信頼性が高い
・商品取引について、主催会社が責任を負ってくれる
・オークションで値がつかない場合、主催会社が査定した金額で買い取ってくれるところもある

などがメリットです。

自分では骨董品の価値はわからないけど、競りには出してみたい!という場合は、こういったサービスを利用するのも良いかもしれません。

5-4.骨董品買取比較サイトで買取

一番おすすめの方法は、やはり骨董品専門業者に無料査定を依頼することですが、自分で良い業者を見つけ出すのは大変なことです。

そんなときにおすすめなのが、「骨董品買取比較サイト」の利用です。

骨董品・美術品買取コネクトには独自のオークションシステムがあり、全国の優良な骨董品専門業者の中でも最も高価な買取価格を付けてくれたお店を、ご紹介しています。

これによって、1度の問い合わせだけで、複数の骨董品専門業者を比較した上で、最も高い金額での買取が実現できるので、自分で調べたり、見積もり金額を比較手間が圧倒的になくなります。

6.まとめ

以上、骨董品買取のポイントについてまとめてきましたが、いかがでしょうか。

骨董品の正しい価値を見極めるには、歴史や美術品、作家についての深い知識だけでなく、実際に多くの骨董品に触れてきた長年の経験も大切になってきます。

今まで大切に保管してきた骨董品を正しい価値で扱ってもらうためには、経験豊富な専門業者を見つけ出し、任せることが大切です。

骨董品・美術品買取コネクトでは、骨董品を売りに出したい方の様々なお悩みにお答えしています。

骨董品買取について、少しでも疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。

写真から査定することもできますので、「とりあえず金額だけ見てみたい」という場合は、ぜひお気軽に送ってみてください。