沈香(じんこう)を高価買取!中国美術の査定ポイントを徹底解説!

沈香を売りたいお客様へ

一見、流木や木のかけらのように見える中国美術の沈香。古来より価値あるものとして扱われてきました。現在でも、1g1000円〜1200円にて取引されています。整理業者などに売ってしまったり捨てたりせず、きちんと骨董品に詳しい業者に査定してもらってください。

沈香についての解説

沈香は、香りのする木である香木の一種です。中でも水に浮かべた時に樹脂がついた部分が沈むため、「沈水香木」から、「沈香」と呼ばれています。沈香の中でも、最上級の品が「伽羅(きゃら)」です。伽羅は産出量が特に少なく、古代でも金と同じ価値があったそうです。

沈香の歴史

沈香をはじめ、香木は古くから中国などアジア圏で使われてきました。香木の産地は、主に東南アジアです。唐時代にはすでに中国で使用されており、鑑真和上が日本に香を伝えました。 以来、日本では香を炊く、香を楽しむという習慣が根付き、香道として親しまれています。また、香木を数珠などに加工する場合もあります。 加工された香木の香りは2年ほどでほとんどなくなってしまうので、数珠そのものの色などを楽しみます。ちなみに、正倉院には沈香を使った刀の鞘などが残っています。

沈香の代表作や作者

沈香把鞘金銀荘刀子 第6号 (正倉院蔵) 沈香木画双六局 第2号 (正倉院蔵)

沈香の買取査定ポイント

沈香の買取査定ポイントは、刻んであるものよりは塊の方が価値が高く、香がきちんと残っていることが重要です。そして香木は、香がすることが重要です。さらに、偽物ではなく、本物であることは基本です。偽物と本物との見分け方は難しいですが、ブレスレットなどの場合あとから着色、着香されたものは水につけると香が変わります。ただし、本物だった場合は査定前に水につけることはあまり良いことではないので、査定スタッフに鑑別してもらいましょう。

沈香の取引相場価格

沈香の取引価格相場は、木の枝のような形をしたもので1gあたり1200円程度です。また、刻まれているものは若干安くなり、1gあたり1000円弱程度になります。状態が良いものはさらに高額になる可能性があります。また沈香のブレスレットは最近一部で流行していることもあり、沈香そのものの需要が増えています。また、過去ネットオークションで沈香の特上品が280万円で売りに出されたこともあります。 質の良い沈香は数十万、数百万と価値が高騰するため、気軽にお問合せください。

沈香の買取についてのまとめ

沈香は、現在では希少となってしまった香木の一種です。樹脂の重みで、水に浮かべた時に沈むようすから名付けられました。取引価格相場は、1g1000円〜1200円程度です。沈香は近年流行していることもあり、需要が高まっています。もしお手盛りの沈香を売りたい場合は、今がチャンスです。 沈香の売却をお考えの方は、骨董品・美術品の買取コネクト にご相談ください。