軍人切手を高価買取!中国切手の査定ポイントを徹底解説!

1.軍人切手を売りたいお客様へ

軍人切手は、かつて中国の軍隊が発行していた切手の総称です。かつては日本でも「軍事」と書かれた切手を発行していましたが、中国のそれとは違い、絵柄や価値は異なります。中国の軍人切手は希少価値が高く、コレクター・切手収集家の間でも高値で取引されています。一般的な中国切手よりも高値になることも多いですが、軍人切手の種類により価値が変わるので注意が必要です。

2.軍人切手についての解説

軍人切手は陸軍・空軍・海軍の3種類が存在します。やや縦長の切手になっており、切手中央の絵柄に大きな星があしらわれています。ただし、絵柄に違いはなく、軍の種類によって色が異なります。額面は全て800圓で統一されています。

3.軍人切手の歴史

軍人切手は1953年に発行されました。当時の指導者である毛沢東が、第一次五カ年計画を実行に移した年でもあります。当時の中国は、広範に渡って駐屯地が点在しており、軍隊間の手紙などのやり取りをスムーズにする目的で作られた切手です。

4.軍人切手の希少価値

軍人切手は全体の発行枚数そのものが少なく、希少価値が高い中国切手の一つでもあります。しかし、実際の価値はどの軍のものなのかによって異なります。最も価値が高いとされているのは空軍の軍人切手で、最も高値で取引されています。次いで陸軍のものが高値になっていますが、空軍の切手より若干価値が劣ります。そして海軍は希少性が曖昧で、相場も存在しないので注意しましょう。

5.軍人切手の買取査定ポイント

軍人切手の買取査定でのポイントは、どの軍の切手かという点と、本物か否かという点の2つに絞られます。軍人切手は軍によって価値が大きく変わるほか、レプリカも出回っており、仮に偽物だと価値が下がるので注意が必要です。切手の保管状態も買取査定に影響するため、美品であれば価格は一気に跳ね上がります。
  • どの軍の種類のものか(陸軍か空軍かなど)
  • 本物かレプリカか(レプリカ・偽物はほとんど価値がない)
  • 切手そのものの保管状態(折れや破れの有無)

6.軍人切手の取引相場価格

軍人切手の一般的なオークションでの取引相場は種類により変わりますが、陸軍のものは1枚あたり1万円ほどで取引されています。状態が良いものなら2万円~3万円ほどは期待できます。空軍の軍人切手は更に価値が高く、取引相場は10万円を超えるほどです。状態によっては20万円以上で落札されている場合もあります。 そして海軍の軍人切手ですが、明確な取引相場が確立されておらず、コレクターの間でも価値は曖昧です。買取業者により鑑定額が変わるため、複数の業者へ査定を依頼することも検討が必要です。

7.軍人切手の買取についてのまとめ

1953年に発行された軍人切手は、陸軍・空軍・海軍のいずれかによって価値が大きく変わります。発行枚数が少ないとされていることから、切手の状態次第では数万円以上の値段が期待できます。特に空軍の軍人切手は、他のものよりも価値が頭一つ抜けており、買取でも10万円前後の値段になるでしょう。しかし、海軍のものは相場が無いため、複数の業者による査定が必須と言えます。