関漢卿組合せを高価買取!中国切手の査定ポイントを徹底解説!

1.関漢卿組合せを売りたいお客様へ

関漢卿組合せは1958年に中国で発行された小型の切手です。中国の元曲作家である関漢卿(かんかんけい)が作った戯曲の創作700年を記念して作られた切手であり、バラとシートの2パターンがあります。絵柄には水墨画で描かれた関漢卿が採用されています。他の中国切手には見られない、白黒のみで構成されたシンプルな絵柄が特徴的です。

2.関漢卿組合せについての解説

関漢卿組合せは全部で3種類の切手が発行され、バラのものと3枚が1セットになったシートのものがあります。額面はそれぞれ異なっており、サイズも比較的小さいのが特徴です。シートのものには、関漢卿の戯曲創作700年を祝う文章も書かれています。

3.関漢卿組合せの歴史

関漢卿は13世紀に活躍したと言われる元曲作家です。戯曲創作700年を記念した関漢卿組合せ1958年に発行されました。ただし、関漢卿は謎に包まれており、具体的な生没年や出自、その生涯などはほとんど記録が残っておらず、定かになっていません。

4.関漢卿組合せの希少価値

関漢卿組合せは発行からすでに数十年が経過している中国切手です。文化大革命以前の切手であり、1966年以降に中国で行われた切手の収集・海外への持ち出し禁止等の影響を受け、バラ・小型シート含め現存する枚数は非常に少ないと考えられます。関漢卿組合せの価値はバラのものと、小型シートのもので異なりますが、価値が高いとされているものは小型シートの切手です。

5.関漢卿組合せの買取査定ポイント

関漢卿組合せを買取・査定してもらう際のポイントは、バラを売るか小型シートを売るか、という点と、消印や破れ・折れなどの有無です。特にバラの関漢卿組合せの場合、未使用のほうが価値は高くなります。ただし、破れたものや折れたもの、変色したものなどは価値が下がる可能性があります。
  • バラか小型シートか
  • 消印・使用の有無
  • 破れや折れは無いか

6.関漢卿組合せの取引相場価格

関漢卿組合せは、小型シートのほうが取引は活発です。どの切手買取業者でも、小型シートのものは高値で買取してくれます。一般的な小型シートの関漢卿組合せは、1万円~3万円の価格でオークション取引がなされています。ただし、取引価格は中国切手全体の相場の影響を受けるほか、状態によっては5千円程度の取引になる可能性もあります。 一方、バラの関漢卿組合せは取引相場が確立されていません。現存枚数が少ないことも影響していると考えられますが、業者によって買取価格が変わる可能性もあります。

7.関漢卿組合せの買取についてのまとめ

関漢卿の戯曲創作から、700年を記念して作られた関漢卿組合せは、3枚の切手がセットになった小型シートのものが高値で取引されています。切手の状態により実際の価値は変わりますが、最低でも1万円以上の値は期待できます。ただし、バラの関漢卿組合せは取引相場がありません。もしバラの状態で売る時は、複数の切手買取業者に鑑定を依頼することをおすすめします。