あの戦国武将にまつわる不要品登場!? 2018年10月18日放送

こんにちは。骨董品・美術品買取コネクト、事務局新人の宇野です。
先週からテレビ東京で「突撃!しあわせ買取隊」という番組が始まりました。
たまたま少し見たら面白かったので、今週はちゃんと全部見てみました。

1.「突撃!しあわせ買取隊」とは

昔たくさん買ったけれど…要らなくなったもの、邪魔になっているものを処分したい」
そんな声に番組がすぐ対応。ものの価値を瞬時に判断する、査定士たちがご自宅へ急行しその場でお金に換えます。
古いアクセサリー類やブランド品、書画骨董、おもちゃ、衣類、ぬいぐるみ…使わずに押し入れの奥にしまい込んでいた品物の中からまさかの高額査定が!
家がきれいに整理されることはもちろん、捨ててしまうはずだった品物に、意外な値段がついて家族は大喜び!
処分するモノにまつわる驚きのエピソードや人間模様もたっぷりと…不要品を引き取り、お金に換えて、家族に新たなしあわせを届けます。

引用元:突撃!しあわせ買取隊:テレビ東京

MCは博多華丸・大吉のお二人と、テレビ東京アナウンサーの西野志海さん。

博多華丸 twitter https://twitter.com/okazakihanawo
西野志海 twitter https://twitter.com/motoo358

2018年10月18日放送回のゲストは足立梨花さん。

足立梨花 twitter https://twitter.com/adacchee


2.ゴミがお金に換わる衝撃の光景5連発!

下記の5点が紹介されていました。

2010年製 大型冷蔵庫(破損のため車輪なし) ⇒ 3万5,000円
夏の暑い時期に冷蔵庫はよく売れて秋は品薄なので今の時期は冷蔵庫が高く売れる。


昨年発売した未使用遠赤外線ヒーター ⇒ 3,500円
季節を先取ると買取金額がアップ。


IH対応フライパン5点設置 ⇒ 2,500円
IH対応の方が高値がつきやすい。


釣竿20本 ⇒ 1万円
値段がつかないものもまとめると売れやすい。


2016年販売のあしたのジョーの巨大フィギュア ⇒ 販売価格1万9,800円が3万円
すでに完売していて市場に出回っていないプレミア品のため。


3.赤羽で美容室のお宅に突撃!しあわせ買取隊

該当インタビューで買取候補の方を探している中で赤羽で美容室を経営されている方のお宅へ。
旦那さんは百貨店に勤務されていたらしいです。宝石商が毎月来ていたとのこと。すごいですね。

出てくるのは24万円で買ったクロコダイルのカバン、12万円で買ったヴィトンのバッグ、22万円で買ったオーストリッチ、50万円で買った金のネックレス、80万円で買った壊れたロレックスなど、眠っていた不用品は12点、購入時の金額は合わせて500万円以上。


今回のしあわせ買取プロジェクト
もう使わないバッグや貴金属を100万円に換えて愛する夫と旅行に行きたい!

今回の査定士
全国に12の買取専門店を持つ、創業65年のMARUKA 3代目社長 疋田 忠さん



さっそく査定に入ります。

ほぼ未使用のルイ・ヴィトン ドーヴィル 12万円 ⇒ 2万5,000円
20年使い込んだルイ・ヴィトン キーポル 21万円 ⇒ 3万円
査定前はスタジオでもほぼ未使用のドーウィルの方が高い金額になる予想でしたが、実際には逆の結果に。キーポルは男女問わず使えるのに対して、ドーヴィルは男性は持てないので安くなってしまうとのこと。
男女兼用で使えるバッグの方が人気が高いんですね。


1つ20万円以上した高級本革のバッグ3つ ⇒  1,000円
どんなにいいものでもノーブランドは買取金額がつきにくいようです。
ガックシしてしまう依頼者。。。


しかし、次で挽回!

金のネックレスとブレスレット 50万円 ⇒ ネックレス36万5,900円 ブレスレット35万800円
1gあたりの金の価格が上がっているので、昔買った金製品があれば今がチャンスらしいです。
金の買取金額の高さで気を良くした奥さん、他にもあるとのことで、ブラックオパールの指輪を持ってくる。しかし、、、

ブラックオパールの指輪 220万円 ⇒ 20万円 購入金額の1割という結果に。
これは売却せずに持っていることにするとのこと。



そして、目玉の壊れたロレックス。査定額は、、、

壊れたロレックス 80万円 ⇒ 25万円
ロレックスは腕時計の中でも値が落ちにくく、異常とのこと。
保証書もついて動いていれば30万円に上がったそうです。



買取総額は全部で136万6,500円で、100万円の目標達成!
ただ、奥さん、旅行じゃなくて、またロレックスを買うお金にする、とのことです(笑)


4.埼玉県秩父市の名家に突撃!しあわせ買取隊

続いては新コーナー、突撃!名家の不要品。
全国の名家の不要品を査定して回るようです。

今回の依頼者は宮本家12代目当主の宮本一輝さん。
北条氏邦の家臣の末裔が嫁いだ先が宮本家で敷地面積は東京ドーム3個分!

戦国時代に先祖が使っていたと言われる槍や、150年以上経っている壺、刀など、代々のものは売れないとのこと。
今回査定してもらうのが、お父様が知り合いの骨董品屋さんから買った年代不明の屏風、使わなくなった150年前の漆塗りの食器類、年代物の五月人形、桐の箪笥など。


今回のしあわせ買取プロジェクト
名家に眠る不要品を買い取ってもらい花に囲まれた旅館にしたい!

今回の査定士
心眼を持つ秒殺の査定士 古美術 八光堂 村上一憲さん


150年以上前の食器 ⇒ 0円
吸い物椀を使う家庭が少ないため市場価値が低い。


昭和初期の五月人形 ⇒ 0円
明治・大正時代の節句人形なら将来的に希少価値が上がるかも。


銅の置物 ⇒ 0円
桐の箪笥 ⇒ 0円
年代不明の屏風 ⇒ 0円(傷がなければ3万円)
動植物の絵より風景画の方が好みが限定されず、高く査定できるポイントになる。
ダメージが大きく、金額がつけられず。
名家の不要品は値段がつかず残念な結果に、、、と思いきや、

帰り際に蔵の軒下に置いてあった大甕が気になる村上さん。
無造作に置かれていた大甕が実は古備前焼の大甕で、ものによっては70万円とか100万円とか120万円とかにもなるとのこと!
専門の業者さんに洗浄してもらって査定開始。
土の性質を見極める村上さん。
江戸時代初期のものだとわかり、買取金額は45万円。
桃山時代のものだったらもっと値が上がっているとのこと。

洗浄業者さん曰く、「ほっといたから残っていた」とのこと。確かに。


5.番組を見た視聴者の反応

確かに不要品を処分する前に一回査定してみると意外な掘り出し物があるかもですね。


誰かにとっての不要品も、誰かにとってはプレミア品ですよね!


確かに!仲がいいご夫婦で、そこだけ別番組のようにほっこりしてました。


深い!


6.まとめ

秩父市の名家の大甕が特に印象的でしたね。
「これは年代物だし、高いんじゃないか」と思っていたものが値段がつかず、外にほっといた大甕に高値がつく。
おじいちゃんおばあちゃんのおうちとかに意外と掘り出し物があるかもしれませんね。


7.次回放送

来週10月25日木曜日は放送休止で、次回は11月1日木曜日の18時55分からです。

次回は「主婦を応援 家族の不要品一斉買取 ファミリースペシャル」
部屋を埋め尽くすお母さんの洋服、買いすぎたお父さんのプラモデルを査定するみたいです。

新企画は「子どもが挑戦!はじめてのしあわせ買取隊」
片付けられないお子さんがはじめての買取に挑むが、思わぬ結末に!?


次回も楽しみですね。
  • この記事を書いた人:宇野
    骨董品・美術品買取コネクトの事務局新人。日々、勉強中です