骨董品の高価買取を狙うなら押さえておきたい8つのコツ

1. 骨董品の高価買取希望ならコツを知っておきましょう

買取を希望している骨董品。大切な品物はもちろん、もう使用しない品物とはいえ二束三文で買いたたかれるよりは高価買取してもらいたいと願うのは当然のことでしょう。 さまざまな種類がある骨董品ですが、高価買取を実現するためにはちょっとしたコツが必要です。骨董品を高く売るコツさえ知っておけば、査定時に差が出ます。 自宅で眠っている骨董品をできるだけ高く売りたいとお望みの方に、高価買取のコツについてご紹介していきます。

2.きれいな状態にしてから買取に出しましょう

骨董品を高価買取してもらおうと思うなら、きれいな状態にしてから買取に出しましょう。保存状態は品物の価値に影響を与えますから、できるだけ良い状態にして売ることが高価買取のコツです。 見栄えをよくしておくなら、保存状態も良く見えるもの。古い品物とはいえ保存状態が良く、きれいな状態を保っているものであれば、買取価格は高くなります。 逆に、どんなに価値の高いものだったとしても汚れたままの状態で査定に出した場合には、価値が見いだせず査定額も下がる恐れがあります。 また、磨いたり拭いたりしている間に大切な骨董品に傷をつけてしまうようでは、価値を上げるどころか価値を下げることに繋がります。 骨董品はデリケートなものが多く、湿気や紫外線の影響で劣化しやすくなります。ですから、保存の仕方に十分気を配るようにしましょう。

3. 付属品を揃えて査定に出しましょう

絵画や陶磁器などの骨董品は、付属品が付いていれば高価買取に繋がります。骨董品では作品の価値を高めるのが、付属品の存在です。 たとえ壊れた付属品だったとしても、作品とセットとみなして揃った状態で査定に出すようにしましょう。箱などは保証書の役割を果たしますから、どんな状態のものでもないよりははるかに良いといえるます。 基本的に付属品は作品の真作保証に欠かせないもので、付属品がないと査定時に減額対象になります。 陶磁器であれば共箱や共布など、絵画であればタトウ箱や黄袋、さらには鑑定書や保証書などが付属品とみなされています。 作品を購入したときに付属品を「邪魔だな」と、捨ててしまわないようにすべきです。むしろ、後に買取に出す場合に備えてきちんと保管しておく必要があるでしょう。

4. 新品なら未開封の状態で査定に出しましょう

未開封のものと開封済みのものとでは、査定価格が異なります。保存状態は骨董品の価値に大きく関わっていますから、保存状態の良い未開封のものであれば高価買取を期待できるでしょう。 査定額をアップさせたいからといって、嘘をつくことは避けるべきです。開封済みなのにも関わらず未開封に見せかけたり、未開封だと嘘をついたりすることがあるかもしれません。 しかし、確かな信頼関係が築けないことには、正確な査定額を提示することはできません。目利きの骨董品の鑑定士であれば、すぐに嘘を見破るでしょう。 骨董品の高価買取を実現するには、未開封のものはそのままで査定に出すようにし、決して嘘をつかないことが最終的に品物を高く売るコツだといえます。

5. 売ろうと思ったらすぐに行動しましょう

ことわざの中には、「友と酒は古いほどいい」や「医者と味噌は古いほどよい」というものがあります。しかし残念ながら、骨董品には当てはまらず、骨董品の価値は古くなればなるほど高くなるわけではありません。 骨董品を高価買取してもらうコツとしては、売ろうと思った時点ですぐに売却することです。骨董品は保存状態にどんなに気を配っていたとしても劣化するもので、保存状態が悪ければどんどん劣化が進むことになります。 ですから、できるだけ早く骨董品を売ることで劣化が進行するのを防ぎ、価値のある保尊状態を保ったまま査定に臨むことができるでしょう。そうすれば、思った以上に高い査定額が期待できます。 中には、骨董品を売ることを躊躇してしまい、ダラダラと自宅に置いてしまっている方も少なくありません。使わないものを置いておくなら場所を取りますし、骨董品の価値も下がる一方だということを覚えておくと良いでしょう。

6. 売ろうかどうか迷ったらまず査定に出しましょう

骨董品を買取してもらいたいけれど価値があるかどうかわからないという方や、そもそも価値がないとわかってしまったらそれまで大切に保管していたことが恥ずかしいなどという方もいらっしゃるようです。 しかし、価値があるかどうかを判断するためには、プロの鑑定士に頼るほかには方法がありません。売却しようかどうか迷ったのであれば、骨董品の価値は時間の経過と共に下がることを思い出しましょう。 骨董品の価値を見極めるためにも、まずは査定に出すことをおすすめします。 7.複数の買取業者の査定額を比較しましょう 骨董品の高価買取のためのコツは、複数の買取業者が提示した査定額を比較することにあります。買取業者1社に絞ってしまっては、高価買取は目指せません。 骨董品の鑑定士もさまざまで、提示される査定額にもバラつきが出ることがあります。その主な理由としては、鑑定士の力量の差を挙げることができるでしょう。 真贋が査定額を大きく左右しますが、鑑定士の知識や経験が浅く目利きができない骨董品買取業者では、真贋判定ができず高価買取に踏み切ることができない場合が少なくありません。 一方、経験豊富で確かな鑑識眼を備えている鑑定士が在籍していれば、真贋の見極めもしっかり行えるため、真作だと判断した場合には高価買取が可能になります。 「複数の買取業者に査定を依頼するなんて面倒だ」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、骨董品買取業者の比較サイト等を活用すれば賢く売却することができるでしょう。

8.出張査定を活用しましょう

骨董品を高く売りたいなら、出張査定を活用しましょう。買取を希望している骨董品を買取業者の店まで持っていくことももちろん可能ですが、デリケートな骨董品は搬送中に破損する恐れがあります。 せっかくの骨董品も壊れてしまっては価値が下がるというもの。価値が下がれば、高価買取を期待することはできないでしょう。 ところが出張査定なら大切な骨董品が移動中に壊れる恐れもありませんし、現状の保存状態を維持したまま査定を受けることができます。 メール査定や電話査定などもありますが、時間と手間がかかります。また、査定時の正確性を考慮するなら、プロの鑑定士が自宅まできて鑑定・査定してくれる出張査定のほうがはるかに良いといえるでしょう。

9. 信頼できる鑑定士が在籍している買取業者で査定しましょう

骨董品をできるだけ高く買取してもらいたいと思っているなら、信頼できる鑑定士が在籍している買取業者に査定を依頼しましょう。 経験や知識の浅い鑑定士は目利きに自信がないため、高価買取する可能性は低いもの。その点、長年培った審美眼と知識、経験に基づいて鑑定を行う信頼できる鑑定士が属している買取業者なら、高価買取を期待できます。 信頼できる鑑定士が所属している買取業者を選ぶために、買取コネクトのご利用をおすすめします。優良買取業者が揃っている買取コネクトだから、安心して取引を行うことができるでしょう。 また、買取コネクトを利用するなら、信頼できる買取業者複数社で査定金額の比較が可能になるため、高価買取を実現することができます。

10.まとめ

骨董品の高価買取のコツについてご紹介しました。付属品を揃えて査定に出すことや出張査定を活用することなど、骨董品を高く売るにはちょっとしたコツが必要です。また、買取業者を探す場合も1社だけに絞るのではなく、複数社に査定を依頼すれば高価買取に繋がります。買取コネクトを利用すれば、優良買取業者で買取査定金額を複数社で比較することができます。