灰皿(はいざら)を高価買取!洋食器の査定ポイントを徹底解説!

1. 灰皿を売りたいお客様へ

灰皿は、タバコを吸わない人にとっては無用の長物かもしれません。ご自宅にあるその灰皿が実は高値で買取される可能性があることをご存知でしたでしょうか。実は、灰皿の中には、需要が高くプレミアが付いているものがあり、高い査定額がつくことがあるのです。どんな灰皿が高額査定につながるのか、灰皿の査定ポイントをまとめましたので、ご自宅に灰皿をお持ちの方はぜひご参考にされてください。

2. 灰皿についての解説

灰皿は、タバコの灰を入れるためのものなので、ものによっては買取されないものも存在します。高値で買取される可能性が高いものの一部をご紹介します。
  • 高級ブランド・陶磁器ガラスメーカーのもの
まずは、高級ブランド、陶磁器メーカーによって製造されている灰皿は買取される可能性が高いです。エルメスやバカラなど、食器も作っているメゾンが販売している灰皿は非常に人気が高いです。特にエルメスのものは期間限定柄が多く、販売が終了すると手に入らなくなるのでコレクターズアイテムにもなっています。また、クリスタルガラスのバカラの灰皿も非常に人気です。 そのほかに、カルティエやブルガリ、シュプリームなど、ファッションブランドの灰皿も非常に人気が高いです。
  • プレミアもの
元々はそんなに高価ではなかったものでも、生産数が少なかったり、生産終了していてもう手に入らず、プレミアが付いているものがあります。 不機嫌な女の子の顔のイラストでおなじみの現代作家、「奈良美智」の作品で、女の子がタバコを吸っている灰皿は現在プレミアがつき、元値の30倍ほどの価格で取引されています。また、熱狂的愛好家が存在する「ミシュランマン」のフィギュリンつき灰皿や、フランスの古いタバコ「ジタン」のノベルティだった灰皿も、コレクターが存在するため高値がつきやすい灰皿です。

3. 灰皿の歴史

灰皿は英語でAshtrayという単語ですが、この言葉は20世紀初頭まで存在しない言葉でした。当然ではありますが、タバコが一般に普及すると同時に灰皿も発展していったのです。 実は灰皿は最初は乗り物に乗るときに使うものとして誕生しました。その後、1940年代頃から一般的に流通し、様々なデザインや材質のものが製造されるようになります。

4. 灰皿の代表作

以下に紹介するのは、世界的に大ヒットして今や定番のデザインとなった灰皿です。 Walter Bosseハリネズミ/hedgehog Marianne Brandt Ashtray 白山陶器 灰皿

5. 灰皿の買取査定ポイント

  • 汚れ・欠け・割れなどがないか。
  • 販売時の共箱があると査定額アップ
  • 高級ブランド、ファッションブランドのものは高額査定の可能性あり

6. 灰皿の取引相場価格

灰皿の取引相場は幅がありすぎるので一概には言えません。ただ、高値で取引されているものはたくさん存在します。クリスタルガラスで有名なバカラの「アビス」(深淵を意味する言葉)は20万円以上の高額査定になることもあります。2002年に発売され幻の灰皿となった現代美術家「奈良美智」の灰皿は、9万円ほどの価格がつくことも。また若者に人気のファッションブランド「シュプリーム」や、高級メゾン「エルメス」の灰皿は5—10万円で取引されています。

7. 灰皿の買取についてのまとめ

灰皿は、多様なデザインから小物入れとして利用できるほか、気軽に手に入るものなのでたくさんのノベルティも制作されています。思わぬ品が高額査定になることもありますのでご自宅に不要な灰皿をお持ちの方はぜひ査定に出されてみてはいかがでしょうか。