皇太子殿下御成婚記念5万円金貨を高価買取!記念硬貨の査定ポイントを徹底解説!

1.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨を売りたいお客様へ

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨は皇太子の徳仁殿下と雅子様の御成婚を祝して造幣局から発行された記念硬貨です。発行枚数が多いためアンティークとしての価値はありませんが、純金の24金が18グラム使われているため、金のレートが上がっている近年では額面の5万円以上の価値があります。当時、皇太子殿下の御成婚記念にこの記念硬貨を購入していて手元に残っているという方でしたら、今売却することで利益を得ることができます。

2.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨についての解説

1993年の皇太子殿下御成婚に合わせて平山郁夫氏と造幣局の工芸官がデザインを担当したこの記念硬貨には、表面に瑞鳥の鶴2羽と波 、裏面には菊の御紋章と皇太子殿下のお印の梓が刻まれています。この2羽の鶴は皇太子の婚約を詠った和歌に因んだデザインです。皇太子殿下御成婚記念5万円金貨と同時に発行された記念硬貨として5千円銀貨や500円の白銅貨、また、記念切手も62円切手と70円切手の2種類が発行されています。

3.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の歴史

1989年1月7日の昭和天皇崩御を受けて皇太子の昭仁親王が即位されると、皇位継承第1位となった徳仁親王が実質的な皇太子となりました。1991年2月23日に立太子の礼が執り行われると、2年後の1993年1月19日に皇室会議で婚姻の相手として大和田家の長女の雅子様が内定しました。そして、同年6月の結婚の儀に合わせて9月9日に造幣局から200万枚が発行されたのが皇太子殿下御成婚記念5万円金貨です。

4.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の希少価値

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨は発行枚数が200万枚と多く、記念硬貨自体にそれほど希少価値はありません。しかし、この金貨には5万円という額面以上に価値のある18グラムの純金が使われているため、市場で高値で売買されています。この記念硬貨は銀行で換金すると5万円にしかならないのに対して、1グラムあたり4千円台後半という純金のレートを考えると、単純計算でもそれより高い価値があることがお分かりになるかと思います。

5.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の買取査定ポイント

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨も一般的な金貨と同様に保存状態の良し悪しや、発売時に収められていたケースの有無などが買取査定のポイントになります。ケースがあるだけで買取価格に2千円~3千円前後の差が出ますので、出来れば購入当時の状態で買取に出すと良いでしょう。
  • ケースは残っているか
  • 金貨に傷はないか
  • 保存状態は悪くないか
  • 変色はしていないか
  • レートの高い時に買い取ってもらう

6.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の取引相場価格

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の取引相場は金市場のレートによって上下しています。買取先によって差はありますが、6万円台の後半から8万円台の前半で買取されていることが多いようです。これから順調に金相場が上昇していけば皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の相場も更なる上昇が見込まれますが、現在の相場でも充分に高値を付けているといえるので売却するタイミングとしては適当といえるかもしれません。

7.皇太子殿下御成婚記念5万円金貨の買取についてのまとめ

皇太子殿下御成婚記念5万円金貨は徳仁皇太子と雅子妃の御成婚を祝して200万枚が発行された記念硬貨です。発行された枚数の多さからアンティークとしての価値を見込むことはできませんが、当時の5万円という額面に対して使われている18グラムの純金にはそれ以上の価値があります。買取に出すことで6万円台~8万円