伊勢神宮式年遷宮記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.伊勢神宮式年遷宮記念切手を売りたいお客様へ

伊勢神宮式年遷宮記念切手は1930年に発行された記念切手です。伊勢神宮の遷宮58回目を記念して作られた切手であり、細部まで描き込まれた絵柄が大きなポイントになっています。額面は2種類ですが、それぞれ色が異なっており、一目で判別できる点も特徴です。ただ、切手そのものの価値は決して高くなく、プレミアは付いていない点に注意が必要です。

2.伊勢神宮式年遷宮記念切手についての解説

伊勢神宮式年遷宮記念切手は1.5銭と3銭の2種類の額面が発行されています。絵柄は伊勢神宮が描かれており、額面により赤と青で色分けされています。いずれも明確な発行枚数が分かっていませんが、多く発行されたと言われており、比較的現存枚数も多いと考えられています。

3.伊勢神宮式年遷宮記念切手の歴史

伊勢神宮で初めて遷宮されたのは西暦690年です。それ以来、20年に1回のペースで遷宮が行われており、58回目に行われた遷宮を記念して発行されたものが伊勢神宮式年遷宮記念切手です。以降も遷宮は実施され、2013年に62回目の遷宮を迎えています。

4.伊勢神宮式年遷宮記念切手の希少価値

伊勢神宮式年遷宮記念切手は額面に関わらず価値が変わらないという珍しい特徴を持つ切手です。1.5銭・3銭それぞれ同じ希少価値を持っていますが、どちらも現存枚数が多いと考えられているため、さほど希少性は高くない点に注意が必要です。ただし、発行より80年以上が経過している切手のため、未使用かつ美品の伊勢神宮式年遷宮記念切手であれば希少性も高くなります。

5.伊勢神宮式年遷宮記念切手の買取査定ポイント

伊勢神宮式年遷宮記念切手の買取価格を分けるポイントは、切手のコンディションと消印の有無の2つにあります。伊勢神宮式年遷宮記念切手に汚れがあったり、糊の溶け出しがあるものは価値が下がります。消印が付いたものも同様です。ただし額面は買取価格にほぼ影響しません。
  • 切手のコンディション(折れや糊の溶け出しの有無)
  • 消印があるかどうか(使用状態)
  • 額面はどちらも買取価格がほぼ同じ

6.伊勢神宮式年遷宮記念切手の取引相場価格

伊勢神宮式年遷宮記念切手は発行年数が古い切手ではあるものの、比較的発行枚数が多いことから取引相場はさほど高くありません。1.5銭切手と3銭切手のいずれも価値は同じで、1枚あたり100円~150円がオークションの落札相場になっています。切手のコンディション次第では100円を下回るため、破れなどがあるものは特に注意が必要です。 その一方、初日カバーという消印付きの伊勢神宮式年遷宮記念切手は高値になる可能性があります。もし発行当日の消印が付いているものは、一度査定してもらうのが良いでしょう。

7.伊勢神宮式年遷宮記念切手の買取についてのまとめ

1930年に発行された伊勢神宮式年遷宮記念切手は、額面によって価値が変わらない点が一番の魅力とも言えます。しかし、バラでの価値は決して高くありませんので、買取においてもプレミアが付くことはありません。2種完品でも数百円台になると考えられます。ただし業者により買取価格が変わる場合も多いため、複数の業者の査定を受けると良いでしょう。