フリースタイルレスリング世界選手権記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手を売りたいお客様へ

フリースタイルレスリング世界選手権記念切手は、1954年に開催されたレスリングの世界選手権開催を記念した切手です。絵柄が特徴的でもありますが、発行枚数が多いためプレミアが付くほどの切手ではありません。しかし、バラでもそれなりの買取価格が付き、シート状のフリースタイルレスリング世界選手権記念切手は更に高値が見込まれます。1950年代に発行された切手の中でも、特にシートの価値が高い切手です。

2.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手についての解説

フリースタイルレスリング世界選手権記念切手は10円の額面が1種類発行されています。凹版印刷が採用されていますが、絵柄にはレスリングの父とも言われる八田一郎氏が携わっており、実際のレスリング競技中の一コマを写真に収め、それを石膏調で再現したものが描かれています。

3.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の歴史

レスリングの歴史は非常に古いですが、1954年に日本で開かれた選手権は東京で開催されました。当時はフリースタイルのみが競技種目となっています。フリースタイルレスリング世界選手権記念切手はこの選手権開催を祝った記念切手で、400万枚ほどが発行されました。

4.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の希少価値

前述の通り、フリースタイルレスリング世界選手権記念切手は400万枚発行されています。当時の記念切手は300万枚が主流で、それより100万枚も多かったことから、希少価値が高い切手とは言えません。額面以上の価格で取引されているものの、バラのフリースタイルレスリング世界選手権記念切手は同年代のものと比べて価値がやや劣ります。しかし、シートのフリースタイルレスリング世界選手権記念切手は高値が付いており、プレミア切手に匹敵する希少価値を持っています。

5.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の買取査定ポイント

フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の買取価格を決めるポイントは状態にあります。切手に日焼けや折れなどがあると価値が下がるため、保管状態には注意が必要です。また、バラよりもシートのほうが高値になる傾向があります。ただし、FDCであればバラでも高値が付く可能性があるため、査定を受けてみると良いでしょう。

  • 日焼けや折れ、糊の溶け出しが無いか
  • シートは高値が付きやすい
  • FDCならバラでも高値が付く可能性がある

6.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の取引相場価格

フリースタイルレスリング世界選手権記念切手の価値は、バラとシートで異なっています。バラのものは、美品で1枚あたり300円程度の価値があり、買取価格は200円前後が見込まれます。単体ではプレミアが付きにくく、並品は更に価値が下がるので状態がオークション取引価格を大きく左右します。 一方でシートのフリースタイルレスリング世界選手権記念切手に関しては価値が高めで、美品については6千円前後の落札価格です。買取価格もほぼ同等ですが、シートから1枚でも切手が切り離されていると価値が下がってしまうので注意が必要です。

7.フリースタイルレスリング世界選手権記念切手買取についてのまとめ

1954年に日本で初めて開催されたレスリングの世界選手権は、当時まだレスリングが普及していなかったこともあり、フリースタイルのみが行われました。フリースタイルレスリング世界選手権記念切手は世界選手権を記念に発行された切手ですが、バラではさほど高い価値を持っていません。ただし、買取価格は200円前後が見込まれますので、売却する価値はある切手と言えるでしょう。