立太子礼記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.立太子礼記念切手を売りたいお客様へ

立太子礼記念切手は、明仁親王の立太子の礼を記念に発行された切手です。発行は1952年11月10日ですが、同年12月23日には小型シートの立太子礼記念切手も発行されています。バラのものは発行枚数が多かったこともあり、買取価格もさほど高くはありません。しかし、シートは発行枚数が限られており、バラのものと比較して非常に高い価値が付いています。

2.立太子礼記念切手についての解説

立太子礼記念切手は5円・10円・24円の3種の額面が発行されています。5円と10円には麒麟が、24円には皇太子旗が描かれており、24円切手のみ少々横長のデザインです。シートの立太子礼記念切手はこれら3種類の額面が1つにまとめられています。

3.立太子礼記念切手の歴史

1952年、今上天皇の明仁親王の立太子の礼が執り行われました。立太子の礼は、古くより続く皇太子に就任することを宣言する習わしです。立太子礼記念切手はこれを記念して発行されたもので、発行日は儀礼の当日に合わせられています。

4.立太子礼記念切手の希少価値

立太子礼記念切手の希少価値は、バラのものとシートで大きく異なります。バラの立太子礼記念切手は、5円・10円それぞれが500万枚、24円切手が100万枚発行されたため、希少性が高いものは24円切手のみです。一方の3種が印刷されたシート切手は、発行枚数が15万枚と極めて少なくなっており、バラのものよりも希少価値は非常に高くなっています。

5.立太子礼記念切手の買取査定ポイント

立太子礼記念切手の買取で重要になるポイントは、バラとシートどちらを売るかという点です。また、目打ちがないバラの立太子礼記念切手は、元々シートの切手だったことが分かるため、通常より高値になる可能性があります。ただし、汚れや折れがあるものは価値が下がる点に注意が必要です。

  • バラとシートどちらを売るか
  • バラでも目打ちがないものは高値になる
  • 切手に折れや汚れは無いか

6.立太子礼記念切手の取引相場価格

立太子礼記念切手の取引相場は、バラ・シートそれぞれ異なっています。バラの立太子礼記念切手は額面ごとに違い、落札価値は5円・10円切手がそれぞれ200円程度、24円切手が1,500円ほどあります。24円切手は単体でも高値が期待できます。 一方のシートは、美品状態のもので7千円程度のオークション価値があります。バラを3種完品として売るよりも高い買取価格が期待できます。しかし、シートに折れがあったり、切手が切り離されているものは価値がダウンしてしまいます。

7.立太子礼記念切手買取についてのまとめ

1952年に発行された立太子礼記念切手は、バラのものが数百万枚発行されており、単体での価値はさほど高くありません。24円切手のみ単体で千数百円の価値はありますが、5円・10円切手は買取価格も低いので注意が必要です。その一方で、15万枚しか発行されなかったシートの立太子礼記念切手は価値が高く、プレミア切手並の買取価格が期待できます。