京都切手展記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.京都切手展記念切手を売りたいお客様へ

京都切手展記念切手は1947年に発行された記念切手です。同年に京都で切手展が開催されており、それを記念してシート状のものが発行されました。新たに作られたものではなく、当時すでに発行されていた2円切手を5枚シートに組み合わせた切手となります。しかし、プレミアは付いていないものの価値は高く、コンディション次第では高値が期待できます。

2.京都切手展記念切手についての解説

京都切手展記念切手は2円切手5枚が1組になったシート切手で、切手の絵柄は全て清水寺が描かれています。切手はいずれも単色刷りですが、シートはやや横長のデザインになっており、左側には「郵便切手を知る展覧会記念」と書かれています。

3.京都切手展記念切手の歴史

1947年、東京で開催された切手展が好評となり、京都でも同様の展覧会が開催されました。東京で開催された切手展とほぼ同じく、25万人もの人が訪れたと言われています。京都切手展記念切手は切手展開催日初日の1947年8月19日に発行されました。

4.京都切手展記念切手の希少価値

京都切手展記念切手は戦後間もなく発行された切手ですが、希少性は比較的高いのが特徴です。京都切手展記念切手は発行枚数が全体で15万枚と言われており、切手展会場でのみ販売されました。更に売れ残ったものが普通切手として再販されたことから、シート状の京都切手展記念切手は現存枚数も少ないと考えられます。そのため、同年代の切手としては比較的希少価値が高めですが、プレミアが付くほどではありません。

5.京都切手展記念切手の買取査定ポイント

京都切手展記念切手は額面が2円のシート状の切手で、他の種類などは発行されていません。買取査定の際に最も重視されるのは、シートのコンディションと使用の有無です。シートに汚れや折れなどがあると価値が下がり並品扱いとなります。その他、使用済みの京都切手展記念切手は価値が低くなるので注意が必要です。
  • シートのコンディション
  • 使用の有無
  • シートから切手を切り離していないか

6.京都切手展記念切手の取引相場価格

京都切手展記念切手は状態によって相場が変わります。汚れや折れなどがいっさい無い美品で、かつ未使用のものであれば、オークション価値はおよそ2千円ほどになります。逆に状態が良くても2千円程度が上限のため、プレミアは付いていない点に注意が必要です。 一方で、コンディションに問題があるものは並品として扱われ、オークション価値や買取価格は低くなります。並品は価値が千円程度となり、買取価格も数百円~千円が限度となるのでコンディションには注意を払う必要があります。

7.京都切手展記念切手買取についてのまとめ

1947年に京都で開催された切手展は、大勢の人が訪れ大成功を収めました。切手展の当日に発行された京都切手展記念切手は、全体で15万枚ほどが発行されたものの、売れ残りが発生したと言われています。そのため京都切手展記念切手は現存枚数が少ないと考えられるものの、プレミアが付く切手ではありません。しかし、美品なら2千円程度の価値があるため、売却を検討してみると良いでしょう。