郵政記念日制定記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.郵政記念日制定記念切手を売りたいお客様へ

郵政記念日制定記念切手とは、1950年4月20日に発行された記念切手です。当時の郵政省が4月20日を郵政記念日として定め、それを記念して発行されました。非常に古い切手の一つですが、バラとしての価値があまり高くはなく、プレミアは付いていません。しかし、シート状のものは高額取引が多く、コンディションによっては高値が期待できます。

2.郵政記念日制定記念切手についての解説

郵政記念日制定記念切手は額面8円の1種類のみ発行されています。絵柄は郵便に関連したもので、当時の丸い郵便ポストとそこへ乗る鳩が描かれています。発行枚数は500万枚ほどで、バラの切手の他に30枚が1シートになった切手も販売されました。

3.郵政記念日制定記念切手の歴史

日本の郵便事業は1871年4月20日に始まりました。1934年には逓信省が同日を逓信記念日と定めています。しかし、1949年に郵政省が発足したことから翌年より郵政記念日へと改められました。郵政記念日制定記念切手はこれを記念して発行された切手です。

4.郵政記念日制定記念切手の希少価値

郵政記念日制定記念切手は発行枚数が500万枚と比較的多かったことにより、バラとしての希少価値はさほど高くありません。近代に発行されたこともありますが、同年代の記念切手とほぼ同じ希少性になっています。ただし、シート状の郵政記念日制定記念切手に関しては話が別です。シートのものは現存数が明確に分からないことから希少価値があり、高値買取してもらえます。

5.郵政記念日制定記念切手の買取査定ポイント

業者の買取査定で郵政記念日制定記念切手の価値を分けるポイントは、バラ・シートどちらを売るかという点と状態です。特に切手のコンディションは重要で、破れや折れがあると大幅に価値が下がります。ただし、査定を受ける際の相場により買取価格が変わる場合もあります。
  • バラとシートどちらを売るか
  • 切手に破れや折れは無いか
  • 査定を受ける時の相場の影響を受ける

6.郵政記念日制定記念切手の取引相場価格

郵政記念日制定記念切手はコレクター間での取引も比較的多い切手です。バラでの価値は1枚あたり400円ほどと、あまり高くはありません。ただし、取引価格は定まっておらず、オークションでは1枚で数十円~数百円と開きがあります。買取してもらう際は、複数の業者へ査定してもらうのが望ましいでしょう。 一方で、30枚が連なったシート状の郵政記念日制定記念切手は価値が高く、単体で1万円以上の価値があります。オークションの取引価格も数千円以上と比較的高いですが、コンディションにより価格が変わることには注意が必要です。

7.郵政記念日制定記念切手買取についてのまとめ

郵政記念日は、1934年に制定された逓信記念日が大本になっています。1950年より改められ、その際に郵政記念日制定記念切手が発行されました。なお、逓信記念日制定時も記念切手が発行されていますが、価値は大きく異なるので間違えないようにしましょう。郵政記念日制定記念切手はバラで1枚数百円と、プレミアが付く切手ではありませんが、シート状なら高値が期待できるでしょう。