郵便創始50年記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.郵便創始50年記念切手を売りたいお客様へ

郵便創始50年記念切手は郵便事業の開始より50年を記念して作られた日本の切手です。1920年の4月20日に発行された切手で、すでに100年近い年月が経過しています。特に額面によって価値が大幅に変わる珍しい切手でもあり、例えば1.5銭と10銭の切手では価値が何十倍も変わります。発行枚数も少なかったため、一部にプレミアが付いているのも特徴です。

2.郵便創始50年記念切手についての解説

郵便創始50年記念切手は1.5銭・3銭・4銭・10銭の4種類が発行されています。絵柄は2種類に分かれており、1.5銭と4銭は郵便旗がモチーフとなり、3銭と10銭は当時の逓信省の建物が描かれています。発行総数は不明ですが、4銭と10銭切手は非常に少ないと言われている切手です。

3.郵便創始50年記念切手の歴史

日本での郵便事業は1871年4月20日に始まりました。まず東京と大阪間で開始され、翌年にはそれまでの飛脚などに代わって全国展開が始まっています。郵便創始50年記念切手はこの郵便事業からちょうど50年の節目に発行された記念切手です。

4.郵便創始50年記念切手の希少価値

郵便創始50年記念切手の希少価値は、1.5銭と3銭、4銭と10銭それぞれで大きな隔たりがあります。これは発行枚数がそのまま希少性に影響しているためで、希少価値もばらつきが見られるので注意が必要です。非常に古い切手ではありますが、1.5銭と3銭の郵便創始50年記念切手はさほど希少性が高くはなく、逆に4銭と10銭の切手はオークションなどでも高値取引されています。

5.郵便創始50年記念切手の買取査定ポイント

郵便創始50年記念切手を査定してもらう上で重要なポイントは切手の額面です。額面によって価値が変わるため、買取価格に最も大きな影響を与えます。特に4銭・10銭は単体でも高値が付く傾向があります。ただし、切手の状態も影響するため、仮に10銭の切手でも破れなどがあると価値も下がります。
  • 切手のコンディション(破れが無いかなど)
  • 切手の種類が大きく影響する
  • 4銭と10銭はバラでも高値が付きやすい

6.郵便創始50年記念切手の取引相場価格

前述通り、郵便創始50年記念切手の価値は額面による影響を受けます。一般的な未使用の美品の場合、1.5銭切手の価値は100円から400円、3銭切手は400円~600円ほどです。ネットオークションでの取引は活発ですが、落札価格は100円から数百円とばらつきがあります。 一方、4銭の郵便創始50年記念切手は単体で1万円程度のオークション価値があり、買取でも1万円前後が期待できます。10銭切手は希少性が更に跳ね上がり、バラでも5万円~6万円の価値があります。業者による買取も5万円程度の価格が期待できるでしょう。

7.郵便創始50年記念切手の買取についてのまとめ

1920年に郵便事業50年を記念して発行された郵便創始50年記念切手は、額面により価値や買取価格が変わることに注意が必要です。特に4銭・10銭切手は非常に価値が高いため、もしお持ちなら単体でも売却する価値が十分にあります。一方、1.5銭と3銭は価値が低く、買取価格も数百円ほどです。単体ではさほど高値にならないので注意しましょう。