日本国憲法施行記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.日本国憲法施行記念切手を売りたいお客様へ

日本国憲法施行記念切手は日本国憲法が施行されたのをきっかけに作られた記念切手です。1947年に発行され、バラの切手とシート切手の2種類が存在します。特に価値が高くなっているのはシート切手ですが、バラの切手のほうはさほど価値が高くありません。ただし、コンディションによって価値は変動するため、買取してもらう際は切手の状態に注意が必要です。

2.日本国憲法施行記念切手についての解説

日本国憲法施行記念切手は2種類の額面・絵柄が発行されています。50銭の切手には母子と背景に国会議事堂が描かれており、もう一つの1円切手には菊と花束が描かれています。なお、日本国憲法施行記念切手は戦後に発行された切手ですが、菊の紋様が入っているのが特徴です。

3.日本国憲法施行記念切手の歴史

1947年5月3日、現在にまで続く日本国憲法が施行されました。現在は憲法が施行された5月3日を憲法記念日としています。日本国憲法施行記念切手も日本国憲法の施行に合わせて発行されましたが、小型シート切手は間に合わず、1週間遅れの5月10日に発行されました。

4.日本国憲法施行記念切手の希少価値

日本国憲法施行記念切手の希少価値はバラの切手と小型シートで異なっています。バラの切手は発行枚数が多かったと考えられており、50銭・1円切手いずれも高値が付くことはありません。一方の小型シートは比較的価値が高く、バラの切手よりも高値が付きます。しかし、プレミアが付くことはありませんので、希少性が高い他のプレミア切手には劣ります。

5.日本国憲法施行記念切手の買取査定ポイント

日本国憲法施行記念切手を買取査定してもらう上で最も重要な点が、バラと小型シートのどちらを売るかという点です。バラの場合、額面による価値の違いは無いに等しく、買取価格がほとんど変わりません。ただし、汚れや破れなどがないか注意が必要です。

  • バラの切手と小型シートのどちらか
  • 汚れや破れなどがないか
  • バラは額面による価値の違いが無い

6.日本国憲法施行記念切手の取引相場価格

日本国憲法施行記念切手の取引価格はバラと小型シートで異なっています。バラの日本国憲法施行記念切手は50銭・1円切手いずれも価値がほぼ同じであり、50銭切手は1枚あたり30円、1円切手なら50円ほどの価値が見込まれます。オークション相場や買取金額も数十円台に留まります。 一方の小型シートは、落札価格が千円前後になっており、バラの切手より高値が付いています。取引相場も数百円ほどになりますので、1枚でも売る価値が十分にあります。ただし、シートの折れなどがあると価値が下がります。

7.日本国憲法施行記念切手の買取についてのまとめ

1947年に施行した日本国憲法に合わせ、5月3日に発行された日本国憲法施行記念切手は、バラの切手とシート切手で価値が何倍も変わる珍しい切手です。どちらもプレミアが付くような切手ではありませんが、小型シートなら単体でも十分価値があります。残念ながらバラの日本国憲法施行記念切手は価値が低いため、できれば他の切手と一緒に売るか、まとめて売ることが望ましいでしょう。