大正婚儀記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.大正婚儀記念切手を売りたいお客様へ

大正婚儀記念切手は、大正天皇が皇太子時代だった頃に発行された日本の記念切手です。発行年度は1900年と古く、1900年代では初めて発行された記念切手でもあります。図柄が非常に細かく作り込まれているのが特徴で、切手買取業者にも高く買い取ってもらえる一枚です。ただし、発行より相当な年月が経過しているため、現存する枚数は少ないと考えられます。

2.大正婚儀記念切手についての解説

大正婚儀記念切手は大正天皇の結婚を記念して作られた切手です。種類は額面が3銭のバラ1種類のみで、他の額面や絵柄違いの切手などは発行されていません。絵柄には結婚時の引き出物が採用されており、他の記念切手よりも華やかになっています。

3.大正婚儀記念切手の歴史

1900年5月10日、大正天皇(当時は皇太子)の婚儀が執り行われました。婚儀は神前式が採用され、以後一般にも同様の方式が広まっていったと言われています。大正婚儀記念切手はこれを記念して発行された切手ですが、発行年月日も同じであり、婚儀に合わせている点が大きな特徴です。

4.大正婚儀記念切手の希少価値

大正婚儀記念切手は3銭のバラ切手のみしか発行されていませんが、希少価値が高いプレミア切手にもなっています。この切手は日本だけでなく、当時の朝鮮半島など日本領土でも発行されており、日本のものと在外国局切手では希少性が異なる点に注意が必要です。ただし、いずれも高値取引されている一枚であり、状態が良いものは高値での買取が期待できます。

5.大正婚儀記念切手の買取査定ポイント

大正婚儀記念切手は切手のコンディションが影響するだけでなく、在外国局切手も発行されており、日本で発行された大正婚儀記念切手とは買取価格が変わる場合があります。また、古い切手でもあることから、使用状態により買取額が変わる点にも注意が必要です。
  • 日本のものと在外国局切手どちらのものか
  • 切手のコンディション
  • 使用状態により価格が大幅に変わる

6.大正婚儀記念切手の取引相場価格

大正婚儀記念切手の価値は美品と並品で少し異なります。未使用でかつ破れ・折れなどがない美品であれば8千円~9千円ほどの価値がありますが、並品は5千円前後で落札されています。ただし、取引相場は安定しておらず、これ以上または以下の価格になる場合もあります。 一方で消印が付いた大正婚儀記念切手は価値が大幅に下がります。使用済みのものは1枚あたり数百円の価値となり、買取価格もダウンするので注意が必要です。使用状態は大きく影響しますので、消印の有無は必ず確認しておきましょう。

7.大正婚儀記念切手の買取についてのまとめ

1900年発行の大正婚儀記念切手は、1種類しか発行されていないものの、単体でも高い希少性を持っています。未使用の美品なら1万円近い価値があり、並品でも5千円程度と、希少性の高さと相まって高値が付きやすい切手になっています。しかし、使用済みの大正婚儀記念切手のみは価値が下がる特徴があります。高値を期待するなら、未使用のものに限られるでしょう。