逓信記念日制定記念切手を高価買取!記念切手の査定ポイントを徹底解説!

1.逓信記念日制定記念切手を売りたいお客様へ

逓信記念日制定記念切手は、かつて存在した逓信省が逓信記念日を制定し、それを祝って発行された日本の切手です。日本で初めて発行された小型のシート切手でもあり、保存状態によっては非常に高値が付くプレミア切手に分類されています。発行枚数も非常に少ないため、場合によっては数十万円の価値があります。日本切手の中でも特に価値が高い一枚です。

2.逓信記念日制定記念切手についての解説

逓信記念日制定記念切手は4種類の切手が小型シートに収められ、1セットになっています。額面は全て77銭で統一されており、同一の絵柄で赤や黒など4カラーに分けられています。発行枚数はわずか2万枚ですが、当時は売れ残りも発生したと言われています。

3.逓信記念日制定記念切手の歴史

1934年の4月20日、当時の逓信省が逓信記念日を制定しました。同年4月27日まで逓信文化展覧会が開催されましたが、その会場で売られていたものが逓信記念日制定記念切手です。しかし宣伝不足も相まってほとんど売れず、その後販売対象を変更などの策が取られました。

4.逓信記念日制定記念切手の希少価値

逓信記念日制定記念切手は発行当時こそ全く人気が出ずほとんど売れなかったものの、現在ではたいへん価値の高いプレミア切手になっています。その理由はやはり発行枚数が限られたことと、売れ残りが発生して海外へ流通したことの2つです。これにより希少性が高まっており、ネットオークションなどでもめったに見られないレアな切手になっています。

5.逓信記念日制定記念切手の買取査定ポイント

買取業者に逓信記念日制定記念切手を査定してもらうポイントは、切手の状態にあります。汚れや折れがあると価値が大きく下がります。また、シートから切手を切り離していたり、消印が付いたりしていると買取価格が低くなるので注意が必要です。
  • シートに汚れや折れは付いていないか
  • シートから切手が切り離されていないか
  • 使用済み(消印付き)ではないか

6.逓信記念日制定記念切手の取引相場価格

逓信記念日制定記念切手はコレクター間でも高値で取引されているプレミア切手です。日本切手の中でも特に希少性が高い切手であり、未使用美品状態なら高値買取が期待できます。一般的な未使用・美品の逓信記念日制定記念切手は、シート1枚あたり15万円以上でオークション取引されています。初日カバーであれば30万円近くで落札されることがあるほどです。 それに応じて買取価格も未使用美品で10万円以上は期待できます。ただし、少しでも汚れが付いていたり、シートが折れたものなどは大幅に下回ります。価値は状態に大きく左右されます。

7.逓信記念日制定記念切手の買取についてのまとめ

1934年に発行された逓信記念日制定記念切手は、逓信文化展覧会の会場で販売されていた希少なシート切手です。当時でもわずか2万枚しか発行されなかったものの、大量の売れ残りが海外へ出回ってしまったと言われており、日本に現存するものは極わずかと考えられます。切手のコンディションも影響しますが、もし運良く保有しているなら、高値で買い取ってもらえるでしょう。